以前お伝えした「いかチョコ」の後、各方面から「ホワイトチョコ版もあるぞ」といわれました。
もちろん前回の「いかチョコ」買う時に、こちらの白も並んで売っていたのですが、やはり黒い方が基本なのではないかという考えから白は予選落ちさせたのです。
で、わざわざ再び白い方を買って試すほどのものではないかなと思い、そのまま時を流すつもりでした。
ところが先日、ある人がこの「いかチョコ白」を一包みもらい、気持ち悪いからと、また別の人にあげ、そしてそれが今度はボクのところにやってきました。つまり、最初に買ったと思われる人(全く知らない人)から、間2人を経由してボクの元に漂着したのです。
そんなわけで実現したレポートですが、カウントするのもなんなので「15.5」としておきます。
さて、もう心構えは出来ています。
ボクの舌にあの無類のまずさが再び襲いかかることは想像に難しくありません。
勇気の開封。
まずは匂いを・・・・・むむ、臭い!!
わざわざ鼻を近づけずとも、開封したと同時にスルメスメルが放出されます。割とはっきりと。
なんだか少し吐き気を催してしまいます、これはおそらく前回植え付けられた条件反射というものでしょう。
が、見た目に関しては驚くものはありませんでした。もとのスルメが白いというのもあって、単にスルメが太くなったという感じ。(ややツヤあり) 天カス風とでも言ってきましょうか。
そしてテイスティング・・・・もぐもぐもぐ・・・ん?
あれ???
うまくない・・・が・・・。
黒の時に感じた信じ難いミスマッチとは違い、どことなくまとまっているような。案外アリ? いや、やはりそれは言い過ぎ。マズイことはマズイ。しかし黒よりかは食べられるような気がします。黒はチョコ:スルメが5:5くらいの印象だったのですが、白は3:7くらいの感じで、チョコ感が束の間なのです。ほとんどスルメ。ホワイトチョコというものの個性のなさが功を奏しているのか。
この「いかチョコ」を企画発売にこぎ着けた一団を「いかチョコをうまいと信ずる者たち」として、その一団にとっては「黒」「白」のどちらが自信作なのでしょう。黒であると信じたいのですが。
「柿のタネチョコ」のケースから考えてみても、ホワイトチョコは何と一緒になってもさほど影響を与えないのですね。逆に言えば主役になれるほどの個性は備わっていないとも言えるかもしれません。そのあたりがポッキーにホワイトチョコがないという謎を解くカギか。(ミルクというのはあるが)
解いてどうする。
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