試食レポート54「男爵いもバターキャラメル」

3日目は「男爵いもバターキャラメル」。なかなかのインパクトです。

一般的な見解として、イモ+バターというのは、全く問題のないものです。
バター+キャラメルも良いでしょう。
しかし、イモ+バター+キャラメルとなると、少し緊張が走ります。
「塩系」としてのバターなのか、「甘い系」のバターなのか、その振り方に注目する商品ということですね。とりあえずパッケージは「塩」の意味でのバターを感じさせます。

メーカーは「北の誉キャラメル」と同じ池田製菓。
まず気を引くのは、原材料の欄の「ポテト粉末」の文字です。
さて、イモはどれほど居るのか。

開封です。
キャラメルの色はクリーム系で、北の誉キャラメルとさほど変わりません。
匂いの方も丹念に嗅いでみたのですが、先入観の助けがなかったら「イモ」は判別できないでしょう。わりと普通のキャラメルです。

パクッ。

ん?
しばらくはよくわかりません。キャラメルの系統であることはわかりますが、何味かが判別しづらいです。「油っぽさ」というのが正しい表現ではないかもしれませんが、なんかムネヤケを誘発しそうな味わいです。甘いっちゃ甘いのですが、他のキャラメルに比べて全然マイルドです。確かにジャガイモのヘリに乗ったバターの風味があるような気もしますが、「あー、じゃがバター」というような感動はありませんね。非常にダラダラした味です。

結局、イモ感の判別に苦慮しながら、食べ終わってしまうというような感じでした。むしろ、後味の方にその気配はあるかもしれません。

しかしこれ、騒ぎ立てるほどではないながら「まずい」とカテゴライズしておいてよいのではないでしょうか。

コメント(1)

池田製菓は結構普通の会社らしいですよ。
それと、妙な組み合わせといえば「焼きとうもろこしキャラメル」というのも。
不味くは無かったのですがね。

名無しととか | 2005年12月 2日 19:35 |返信

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