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目黒寄生虫館というところがあるのをご存知でしょうか。
「世界でたった1つの寄生虫の博物館」なのだそうです。
かねてより行きたくて仕方なかったのですが、こないだ非常なアカデミックな気分の日曜日があったので行ってみました。
場所は、目黒駅西口から大鳥神社というのを目指して目黒通りを進み、山手通りの交差点を過ぎてすぐくらいの位置左手に見つかります。
真正面がロイヤルホストだったでしょうか。徒歩だと駅から15分くらいかかります。東急バスでも行きます。
外見は結構地味ですね。
そんなに強くアピールはしていない様子。
しかし、たまたまなのかもしれませんが、ボクが行く時には、寄生虫館を目指す若者が「あったあった」的な歓喜をあげていたので、すぐにわかりました。
日曜日ということもあり、若者グループやカップルが非常に目に付きます。
ここはデートスポットなのかもしれません。
入場は今どきありがたい無料。
1階のパンフレット置き場には募金箱なんかもあったりします。財政難だそうです。
館内は、パネルや液浸標本が中心の質素な雰囲気です。
しかし、陳列され標本を1つ1つながめてみると、やっぱりというか、ゾッとなるようなのが目に入ったりします。
寄生虫ってこれなんだよねぇ、と再認識。
展示は二階にもあります。
上がってみると、よりハードな寄生虫ワールドが広がっています。
館内写真OKですが、写真なんか欲しくないという感じでしょうか。
グロという意味ばかりではなく、コワイんですよね。
おそらくここの一番の目玉展示「8.8mのサナダムシ」です。
脇には、同じ長さのヒモが用意されていたてりしますが、広げている人は誰もいませんでした。
これがコワイのは、本人がこれの寄生に気づいていなかったという話です。
少しチギレて出てきて気づいたのだとか。
ゾ〜
日本ではそんなに関係ないもののも多いのですが、やっぱりコワイです。寄生虫。
「寄生ルート→雷魚の生食」とか書かれていて、誰がそんなの食うかと思ったりもするのですが、いずれにしても淡水系生物の生食は用心するに越したことなさそうです。
笑うのは、ちゃんとお土産屋コーナーがあるところ。
寄生虫Tシャツなんかが意外とバリエーション豊富に扱っています。他にも関連書籍、絵はがき、ボールペン、アクセサリーなんかがありました、
ホントは、Tシャツくらい買うつもりでいたのですが、展示物をちゃんと見学した挙句だったので、なんか気分が乗らずスルーしました。
そうでないにしても、もう少しデザイン的な面白味が欲しかったところですね。
そんなわけで、無料ですし、もし目黒に行くことがあったらちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。
冗談抜きでも、いろいろと勉強になるかもしれませんよ。
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