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水疱瘡メモ

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愛息一号は旅行から戻った途端に水疱瘡になってしまったわけですが、その後まんまと二号も発症してしまいました。
生後11ヶ月とあって、少し負担が大きかったのか、ちょっと一号よりも赤いポツポツに苦しんだ様子です。
ようやく保育園の登園の目処もたち、これにて我が家は水疱瘡危機からは脱するわけですが、誰かの参考にもなると思い書き残しておきます。

ちょこっとコーコク

まず、3歳である一号ですが、九州への旅行の前日の夕方に兆候が表れました。
保育園の午後の検温で、37.7〜8くらいをマークしたようで、「少し高めなので、やるべく早めにお迎え来てください」的な電話連絡もありました。
これは我が家にとってはレアなことです。
実際に帰ってくると、まぁ少し熱っぽい感じながらも、そこそこ元気でした。
ただ、食欲は80%くらいでしょうか。
とにかく、飛行機のチケットも取ってしまい旅行中止も困難なので、復調祈りつつ早めに寝かせました。

翌日の移動ですが、「電車に乗れる」「モノレールに乗れる」「飛行機に乗れる」で、微熱ながらもエンジョイの様子でしたが、福岡空港に着いた頃には疲れも加わったのか、熱っぽさが際立ってきました。
体温計で38℃ちょい。

で、レンタカー借りてまず、近所の小児科へ飛び込んだのです。
子供の熱は、たとえ高くなってもとりあえず様子見しないと判断つかないものが多いのですが、インフルエンザなども心配だったので、とりあえずです。
しかし結果、「風邪でしょう」ということで一安心。
とても親切な小児科で、旅行中ということもあり、薬など予備的に色々持たせてくれました。
そして移動は続き、水分はなるべく取らせ、食べられるものだけ食べさせるような感じで過ごしていました。
もちろん風呂はパスです。

調子良くなったり熱っぽくなったりしていましたが、2晩経過する頃には熱はすっかりと下がり、本人も楽になった感じで、食欲も出てきました。
温泉宿だったので、簡単にサッと朝風呂入れてやろうと服を脱がせたら、背中に1つ赤いポツンとしたものが出来ています。
数時間して、また気付くのですが、おでこのあたりにも赤いものがポツンポツン。

水疱瘡の予感はありました。
実は少し前に保育園で水疱瘡が出ていたのです。
一号は予防接種していませんでした。

その後、日程を終え東京に戻って正式に水疱瘡と判断されたわけですが、その頃にはもう全身そこそこ赤いポツポツが増えていました。

一号のダメージ

一号の治癒と二号の発症

水疱瘡になると、通常は保育園などは登園不可となります。 赤いポツポツが水疱となり、それが破れるかしてカサブタとなってしまえば登園の許可が下ります。 それがだいたい一週間。 ウチの場合ですが、保育園に用意された登園許可証を医者まで持って行き、それを書いてもらえば晴れて登園OKとなりました。

一号の水疱瘡が発覚した時、病院で「下の子も注意」という説明を受けました。
しかし、注意ったって一緒に生活しているのでどうにもならない部分もあります。
予防接種しようにも、水疱瘡の予防接種は1歳からで、二号はまだ11ヶ月ですから微妙に早いのです。
なので、運任せで生活していました。

医者が、「二週間後」付近が要注意としていましたが、
一号が登園許可となった3日後くらいに、今度は二号の体に赤いポツンを発見してしまいます。
「来たか」と、すぐに翌日に病院に行かせてみたところ、まんまと水疱瘡でした。
これ後から考えても、一号の経験がなかったら完全に見逃しそうなくらい、ささいな赤ボツです。

3歳児と11ヶ月の違いなのか、単に個人差なのかはわかりませんが、二号の方が明らかに赤ボツにやられました。
病院で水疱瘡であると告げられても、なんかまだたいしたことはなかったのですが、そこから一晩寝ただけで全身にバーッと赤ボツが増えていきました。
顔も体も結構出ましたね。
特に、股間から大腿部は痛々しいほどです。
結局、二号の方も保育園の登園禁止となり、家の中で一週間ほど隔離されていました。

二号のダメージ

症状と薬

水疱瘡は、潜伏期間は2週間ほどと言われてます。

赤いポツンというのが1つ2つ見つかったと思ったら、瞬く間に全身に広がっていく感じです。
極端なこというと、「さっきまで、ここにはなかったのに」という感じ。
1、2日で広がるそうです。

赤ボツは全部が水疱になるわけではありませんが、体じゅうなので、痛いとか痒いとかがあるようです。
ウチの場合は、2人ともあまり痒がっている様子はなかったのですが、
一号は、塗り薬の時点で水疱が破れているところもあったようで、しみるようで相当に痛がっていました。
可哀想なくらいギャーギャーです。

一号と二号は休診日の都合で、違う病院で診てもらっていますが、処方された薬は同じでした。
飲みと塗り。
特に飲み薬の「ゾビラックス」は、抗ウイルス剤で発症初期だと症状を軽くするのに効果あるようです。
前述どおり、愛息一号は地元の病院に行くまで1テンポ時間が遅れたので、医者も薬に対し「まだ効くかなぁ」というようなつぶやきもありました。

いずれにしても、怪しくなったら早めに病院に連れてってやることが一番かもしれませんね。
ボクが後で感じたのは「保育園で出た」ということは、もっと敏感に危機がせまっていると思うべきだったなぁということ。
感染力が凄いのです。
一号の復帰と入れ替えにまた別の子も発症したりしてました。
確かに、水疱瘡はそれほど重症化するものではないようですが、自宅待機など含め一旦かかると色々面倒なものではもありますので、もうちょい注意していればよかったかなと。
いや、注意してても無駄かもしれませんがね。

予防接種とか

水疱瘡は予防接種してしまうというのも手です。
ただ、免疫が15〜20年程度というこなので、免疫切れるとまた要注意になります。成人してからも警戒が続くとなると、それはそれで面倒です。
予防接種してあるのに、かかってしまうというパターンもあるようですが、それだとだいたい軽く済むようなので、それが一番幸運なのかなぁと考えたりします。
あと、もし水疱瘡にかかってしまった直後に打っても軽減する効果があるそうです。
ちなみに生ワクチンですので、接種後の間隔を空けないとなりませんので、予防接種スケジュールに入れるなら注意が必要です。

いずれにしても、2人続けての水疱瘡で、トータルで1ヶ月くらいはケアが必要な感じでした。
タイヘンはタイヘンでしたが、これでまた大人の階段のぼったわけですね。

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コメント(2)

出先で大変でしたね。でも二人同時期に終えたっていうのは楽だったのかもしれませんよ。

去年、うちの子たちもやりました。同時期だったので楽。

上の子は予防接種を受けていたので米林一号ちゃんの1/3程度のポツポツで済みました。しかし下の子(当時1歳)は二号ちゃんの5倍以上のポツポツがありました。腹部は帯状になってました。そういう模様の人種がいるような有様でした。顔もけっこうボツボツでした。まぁ男の子だから多少痕が残ってもいいかな、って程度でしたがすっかり綺麗になりました。

我が子に移して?って言うママ友もいるらしいですね。

オリバー | 2011年4月12日 00:45 |返信

二号の5倍とは、想像するだけで可哀想でしたね。

しかし、ウチも確かにたいへんでしたありましたが、今となると済んでよかったかなと感じてます。
二号も保育園復帰しましたし。

水疱瘡をうつして欲しいという層があることは聞きました。
ウチは誰にもせがまれませんだしたが、
封筒に菌の付着したと思われるものを入れて送ったりする話もあるのだとか。
なんか怖いですよね。

yone | 2011年5月12日 17:28 |返信

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