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サルではわからない地上デジタル講座・3

どうも昨今は、HDというキレイな放送と、SDという旧来の放送とがあるらしいというところまでお話しました。
HDは1080iが中心で、SDは480iであるという前提で、
今度は解像度という部分に目を向けると、以下のようになります。

解像度
HD 1920×1080
DVD 720×480
SD 640×480

映像ソースの優劣にもよりますが、規格だけでいうと、通常のアナログ地上波よりかDVDのがキレイで、さらにハイビジョンはDVDよりもはるかにキレイであることがわかりますね。この点は後々にまた問題にしますが、とにかく、そこらで売っているDVDソフトの映像よりも、デジタル放送によって流されてくるハイビジョン放送の方がキレイであるわけです。これもちろん、実際比べてみれば一目瞭然。
ちょこっとコーコク
で、ついでにお話しますと、
上の表のようにHD放送とは1920×1080ドットの解像度をもっているのですが、受ける側のテレビは少しスペックにズレがあったりします。
今現在、ちまたで「ハイビジョンが見られる」と言われているのは、1366×768のテレビである場合が多く、つまり、本来の1920×1080を少しだけ縮小して見せているのです。値ごろ感があるのはほとんどこの1366×768と言っていいでしょう。
逆にメーカーは、1920×1080の画素数をもったパネルを「フルハイビジョンパネル」とか「フルHD」などと言っています。ハイビジョンの映像をドットバイドットで映す能力があるパネルということですね。しかしこのフルHD系はまだまだ高いのも実情ですし、37インチくらいからでないと発売されていないので、財布も空間も余裕が必要です。
映りはどうなのかというと、そりゃ並べて比べればイロイロと感想もありますが、1366×768パネルでも十分にキレイなので、ボクレベルにはまだフルHDは贅沢過ぎるような気がします。

さて、
うちの場合、スゴ録(RDZ-D87)を買ったことで地上デジタル、BSデジタルが見られるようになりました。
つなぐテレビも、たまたまD4端子付きです。
パネルはもちろんお手軽な1366×768。
しかしこれでちゃんとD端子ケーブルで繋いでやれば、とりあえずハイビジョンといえるものが見られることになるわけです。

で、見てみたところ、そこではこれまで見ていた地上アナログと同じ内容でありながら、凄まじいほどキレイな放送がやっていたわけです。
テレビ自体は1年も前から同じものを使っていたのですが、映る絵は全く別。
生まれ変わったようです。
ホントこりゃキレイだ。
うるさいこと言うならば、番組によってはシャープネスが強すぎたりして見づらい感じのものも混じっていますが、それは地上アナログの時のものと比較して語る種類の話ではありません。
そして何より、デジタル放送受信によってようやく見ることのできた正真正銘のワイド放送は、ひたすら新鮮です。

ところがところが、
手放しでキレイだキレイだ言う時期が過ぎると、今度は色々と微妙な感想が出てきます。
あぁデジタル放送ってこういうのなんだぁと。
そのあたりはまた次回で。
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コメント(1)

いいな〜 そんな立派なテレビあるのね うちなんか旧式のテレビばかりで ハイビジョンには縁が無い 店で使ってるテレビなんか85年製ってかいてあるよ ある意味レア  でもちょっとした計画はたててます 店は道路に面してて大きいウインドウがついてるのですが カーテンではなくスクリーン的なものでいつも半分までおろしてるのですが そこにプロジェクター?なるもので昔の映画など流すのもいいかな〜などと考えてます スポーツバーなど行くとよく目にするとおもうのですが それをスポーツ観戦ではなく 店が持つコンセプト(竹とんぼの場合は昭和レトロ)を映し出す みたいな計画 しかし業務用となると高価でなかなか手が出ませんね

大画面でバイオハザードをやってみたい!

ベンジャミン竹本 | 2006年7月30日 03:30 |返信

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