ホーム > デジタル全般 > サルではわからないDVD講座・4 「スゴ録って便利です」

サルではわからないDVD講座・4 「スゴ録って便利です」

このシリーズは4回で終わる予定だったのですが、ちょっと延長することになりました。あと2つほど。

ちょこっとコーコク

今回は、SONYのHD+DVDレコーダー「スゴ録」についての話が中心です。しばらく使ってみて、いくつか感想が生まれました。本当に買おうかと思っている人は絶対理解しておいた方がいいことがあります。

どこかでちょろっと書きましたが、
今回ボクが年末に買った「スゴ録」は、なんと購入5日ぶっ壊れてしまいました
具体的にいうと、3日目くらいから本体から「とん、とん、とん...」という水滴の落ちるようなリズムで、小さな異音が放たれはじめ、「こんな音するのおかしい」と感じつつも使い続けていたら、ある頃からHDに録画したもので途中で再生が止まるものが出てきました。で、怪しみながら録画&再生のテストを続けていたら、ついにはこれまで問題なく再生できていたものもサッパリ映らなくなり、電源が勝手に落ちるというようにな変調を見せ始めました。
そこでサポートセンターに電話してみたら、結構あっさりと「それはおかしいですね」となり、修理という話になりました。で、ボクの頭にあったのは、翌々日に控えていた「北の国から」のOAで、修理だとどうも間に合いそうもありません。恥ずかしげもなく、「録りたいテレビがあって、それに合わせて買ったんですけど...」と言ってみたら、交換するということになりました。数日間録画したものはパァですが、買うなり修理じゃ気分悪いですしね。

不具合のあったのは、壊れやすい代表の「ハードディスク」だったとみてよさそうですが、まぁボクは交換してもらったこともあり、とりあえずはそんなに腹は立ててません。どんな機械でもハズレはあります。しかし、別の意味で「スゴ録」じゃない方がよかったかなぁと思う部分もありました。それについては追々。

さて、交換してもらった「スゴ録」ですが、到着以降現在までの約一ヶ月はまともに動いています。このお正月も大活躍でした。このHDレコーダーというものは本当に生活が変わってしまうくらい便利です。

まず、素晴らしいところ。
なにしろ、HD容量の許す限り思うがまま録画していけるわけですから、これ以上に便利なポイントはありません。今まではVHSテープ余ってないからとスルーさせていたような番組も、「とりあえず」録画するということができます。消すだとか残すだとかはその後考えればいいわけです。しかも録画予約も、EPGという電子テレビ欄のような機能があり、画面上で録りたい番組を選択するだけです。予約したからといって電源落しておくとか、タイマーオンのボタン押しておくとか、そういった旧時代の行程も必要なく、予約さえ完了すれば電源オンオフに関わらず録画してくれます。EPGのデータも地上波のTBSの放送に紛れてくるようで、特別に別の配線が必要だとか、受信料がかかるとかいうことがありません。さらには、「ボブ・サップ」だとか特定のキーワードを選んで設定しておくと、「ボブ・サップ」が出演していそうな番組を見つけだし、勝手に録画しておいてくれるという「おまかせ録画」もあります。

録画されたものはEPGによるタイトルが勝手に入りインデックスされます。これで好きな時に好きなものを見ることができるのです。当然頭出しなんかも一瞬ですので快適そのもの。
それから、意外と便利に思ったのが、追っかけ再生機能。
録画しながら時間差で頭の方を再生するという機能で、例えば夜やっている映画の頭30分に帰宅が間に合わなくなった時なんかも、映画の録画が終わるまで待たないで、帰った時点から頭から再生できるということです。夜必ず見ているバラエティなんかが、あと10分ではじまるというような時、「でもお風呂入ってしまいたい」とかってありませんか。そんな時にお風呂入ってしまってから、追っかけ再生で見るわけです。CM飛ばしたりむしてると終了の時に追いついたりすることもあります。テレビのプログラムよりも自分の生活の方が優先できるわけですね。
ちなみに、録画しながら、すでに録画してある別の番組を見ることもできます。もうこの辺りはどうしようもなく便利です。

さて、問題点。
これは深刻です。
主にDVDに書き出す時に出てくるのですが、これについては次回。

twitterに投稿する

TO TOP