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韓流騒動

あまりテレビを見ないボクでさえ、このところのフジテレビの韓流ごひいき問題とやらは聞こえてきます。
発端は高岡蒼甫のツイートみたいですが、フジテレビでそれほどまでに韓国プッシュしていたという事実を知らなかったので、騒ぎの意味は理解できませんでした。
デモとかビックリです。

いや、何かわからないですが、その後も引き続き著名人がいろいろな意見を言い合ったりしてて、ボク個人的には「そんな大ごとか」って気持ちの方が大きく、これむしろ福島第一の方が何かとんでもないことが起こっていて、その煙幕なのではないかと思ったくらいです。

ちょこっとコーコク

いずれにしても、黙ってて海外の芸能が日本でこうも流行るわけないですから、どこかに仕掛け人がいるわけです。
流行らそうとしても流行らなかった「セカンドライフ」みたいのもある中、少なくとも韓流ものに関しては日本人の中でもお好きな人がそこそこ居るってことだけは言えるのではないでしょうか。
だとすると、それを扱うのはテレビとしてはそれほどヘンな話ではないような気がします。
ま、その度合いや、仕掛け人やその近辺での利害関係に嫌悪するって点に行き着くのでしょうが。

随分と初期のブームとして冬のソナタとかヨン様とかあったわけですが、あの頃から今のK-POPの流行り方とか、日本人にとっての韓流ソフトの位置は何か一環しているものを感じます。
簡単に言ってしまうと、近代の日本人の日本人によるエンターテインメントが、突き進みすぎで、どこか一般的でなくなり、ついていけなくなってしまったところ、韓国勢のかなり分かりやすいアイドル表現によって、元々あったツボを刺激されている状態にあるように思うのです。
こちらが完全に受け身の状態でも、「かっこいい・かわいい」を押しつけてくる感じなので、ある意味で好奇の目になっているのかもしれませんが、それなりに人目も引いているという状態。
「なにあのしぐさ〜(ニヤリ)」みたいな感じです。
このダイレクト感は日本の芸能界の中では逆に廃れ、特に近年はどこか異次元的にわかりづらいものを「かっこいい・かわいい」としているので、ちょっと油断すると本気で理解できないものに化けていたりするわけです。

ボクもいい歳ですが、一応AKBの中で一人くらいお気に入りを作ってみようかとメンバーの容姿をチェックしてのですが、これが結構努力がいりました。どうにも良さがわからないのです。
で、KARAとか少女時代とかも頑張って見てみたところ、なんか名前はわからないのですが、こっちの方が印象に残るところあったりします。
ま、この比較は日本だ韓国だ以前に、人数もトーンも違うので参考にもなりませんが、もし同じ調子でKARAや少女時代を日本人がやってたとしても、効果という部分では違ってくるのは明白です。
要するに馴染み深いアジアの顔でありながら、つたない日本語でベタなことを言ってみせることこそ、日本人を何か不思議感覚にさせ、「容姿も近く日本語を話すが日本人ではない = 現実ではない」という安堵みたいなものを与えているのではないかと。

ふと思ったのですが、KARAやらが日本語の歌出してるのって、アメリカで松田聖子とかが歌出してたのと比較してみると、どんななんでしょうね。
発音だとかの部分で。
はやり「大目に見る」という感じあるのでしょうか。

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