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立川雲黒斎家元勝手居士

とうとう立川談志が逝ってしまいました。

落語家の立川談志さん死去 75歳 独自の理論と型破りな芸風で古典落語に新風を吹き込んだ落語家の立川談志(たてかわ・だんし、本名松岡克由〈まつおか・かつよし〉)さんが21日、喉頭(こうとう)がんのため東京都内の病院で死去した。75歳だった。葬儀は近親者で営まれた。後日「お別れの会」を開く。喪主は妻則子(のりこ)さん。

近年、何度も不調の様子が報道されてましたもんね。
声帯摘出しか方法がないという段階で、それを拒否したそうです。
ここ1ヶ月は意識ないまま命を保っていたのだとか。

ちょこっとコーコク

よく確認していないのですが、ボクの母親って談志のこと好きだったのか、おもしろがっていたのか、なんかよく見ていた記憶があり、ボクもやはり幼少の頃から馴染み深い落語家でした。
とにかく過激な言動をよくする人だなぁと。
中学生くらいの時、なにかで「笑点」という番組名の名付け親であると知り、とても驚いたのを覚えてます。
ボクの知る笑点は三波伸介が司会の番組だったので、すでにその笑点世界と立川談志って、かなり遠く離れているような気がしてたのですが、この「笑点」という言葉を考案したのが談志だったということには凄い納得がいったのです。
だって「笑点」って、そこいらの人に簡単にヒラメク言葉ではないですよ。
生まれる前から番組名として君臨しているので、今更なんとも感じない言葉かもしれませんが、よくよく見るとホントに旨い。

それから有名なのは、「毒蝮三太夫」の芸名。
最近であればまたこういう類は、なんとも加減知らずのフザケ名はあるものではありますが、今から40年以上も前ですもんね。

名前という意味では、談志は自分の戒名も考えておいたとの話です。
それが「立川雲黒斎家元勝手居士」で、「たてかわうんこくさいいえもとかってこじ」。
いやはや。
しかし、自分で作るのアリなんですね。

ご冥福を。

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コメント(2)

すごい人でしたよね。唯一無二です。

笑点って本当に良いネーミングです。単純で奥深い。覚えやすいですしね。これ以上のものは誰も考え付かないのではないでしょうか。

最後っ屁も見事。うんこくさいって…

オリバー | 0000年12月 0日 00:00 |返信

追悼特番はチラホラやってますね。

27日 8時〜 日テレ シューイチ 長嶋茂雄との対談
27日 23時〜 TBS 情熱大陸
28日 15時〜 ETV 日本の話芸

今日やっていた、「談志・陳平のいいたい放だい」は録画してみました。

yone | 0000年12月 0日 00:00 |返信

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