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年末ジャンボ前に使い尽くした運

先日お伝えした記事で「一升餅」を近所の和菓子屋で買ったということを書いたと思います。
実はその時に、その和菓子屋がある商店街で催している「くじ引き」で、何回かくじが引ける券を貰ってきていたのです。

ちょこっとコーコク

ボクはこの手のものはあまり良い思いをしたことはないので、本当にどうでも良いものでした。
もちろん、その場ですぐに引けるくじならば引きますが、これを引く為に後日わざわざ商店街に足を運ぶという感覚は皆無です。
つまり、今回のこの券もボクはスルー体制でした。

しかしワイフは、このくじ引きにかなり意欲的で、この日の夕方5時までやっているという情報を元に、日中何度かこの話題をボクに振ってきていたのです。
「今日行けるかな」「明日もやってるんだよなぁ」・・・と、とにかく引く気です。

午後4時45分。
この日、少し遅めの昼寝をしていた1号が突然目覚めました。
ちょっといつもより不機嫌な様子だったので、ボクは1号の元へ行き、なんとなくなだめる努力をしていました。
すると、下からワイフが駆け上がってきて、
「くじ引きに行くよ!」

愛息1号は目覚めて5分もしないうちに、自転車の後ろに乗せられて商店街へ向かいました。
執念すら感じる勢いです。

30分ほどして家へ帰ってきました。
ボクは、置き去りにされた2号の機嫌を取りつつ、このドタバタを蔑むような思いを込めて尋ねました。
「結果は?」

すると、ワイフ。
明らかに小鼻を拡張させ、白い封筒を突き出してきました。
受け取ると結構な厚み。

→見る

なんと、1等だそうです。

「うっそ〜」

内容的には、ボクらの住む北区内で使える商品券1万円分。
一瞬、「1」という文字に海外旅行とか連想してしまいましたが、いやいや1万でも十分嬉しい。

ワイフは「久しぶりだなぁ」と吠えてます。
そういえば、ワイフのくじ運は昔は強かったのです。
ワイフの親などは「昔、くじ引きに連れていくと必ず何かを当てていた。手ぶらで帰ってくることはなかった」と言っていましたし、ボクもまだ付き合っている頃、知人の結婚式二次会でドリームキャストを持って帰ってきた記憶も蘇りました。
加齢か、結婚して苗字変わってか、最近ではすっかりその運はなかったのですが、久しぶりに力を発揮しました。

それにしても、嬉しいには嬉しいのですが、そのくじ引き会場には名前が張り出されているらしく、それがとても恥ずかしい。

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コメント(2)

スゲー。
張り出し、見に行こっと。

ゴア | 0000年12月 0日 00:00 |返信

見つけたら盗撮お願いします。
ちなみに、同行させられた一号の名前だそうです。

yone | 0000年12月 0日 00:00 |返信

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