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BRIDE.6「引き出物はどうした」

写真は、知人が押えたおいてくれたものなのですが、この一式が披露宴に招待した方々に持って帰っていただいたものです。(夫婦向けなので座席表などが2組になっています)
ここにも数々の苦労がありました。

ちょこっとコーコク

メインの引き出物ものに関しては、特別な悪さは考えず、ペアカップとしました。
昨今は、カタログの方が好まれるのはわかっていましたが、「逆に」くらいな気持ちで現物にしたのです。
これも一度は別の会社のカップに決めかけたのですが、同価格帯でもっともっと品数豊富な「KEYUKA」に変更した経緯があります。同じような箱の中に親戚用のカスタマイズができたりできるので非常に進めやすかったです。

引き出物というと、あとは引き菓子というのが必要なようで、この点は色々とオフザケのチャンスかと考えたのですが、費用が合うプロジェクトが立てられず、結局は同じKEYUKAで扱っているチョコレートケーキに決定。

あと、プロデュース会社さんの話などによると、招待客のお見送りの際に、何か手渡しできるものがあれば、格好がつくとのことだったので、そこはやっぱりあれこあれと考えました。
で、最初はオリジナル缶ジュースを作ろうと、「目玉おやじ汁」とかのデザイン缶を出しているアプリスという会社へ問い合せたところ、最小ロットが物凄くて、とても個人ではやれないレベルで一発で断念。
次にペットボトルを作りたいと思って、やっている会社をネットで探し問い合わせてみると、缶まではいかないにせよ、最低でも500本はやらないとダメだったりして、これまた断念。
考え方を変えて、さらに色々と探していたら、タオルなら100枚くらいでオーダー受けてくれるいうことに気付きました。
ワンポイント刺繍で一枚につき約500円ほどで作れるところがあったのです。
やっぱりプリントより刺繍がいいですよね。

そして、データ入稿からすべてメールでやりとりして、このタオルを作ったわけです。
一応、「黒い点は間違いではない」と伝えてあるので、ちゃんと刺繍されてきました。

このタオルをくるくる巻いてリボンでもかければ、それでお見送りグッズはOKと考えていたのですが、その後に思い掛けない展開になります。
二次会の打ち合わせで、手伝ってもらう予定だった旧友に、何気なく「ホントは水作りたかったんだよねぇ」的なことを言ったら、「うちまさにその会社だよ」と言うのです。
えー!!なんて驚いたものの、それが結婚式の5日くらい前ですから、この件はほとんど諦めていました。
翌日、その友達から連絡がきて、明日じゅうくらいに入稿できれば100本を式に間に合わせられるというのです。
なんたることか。
1本あたりは120円くらいのコストです。
作るしかないでしょう!!

そして出来あがったのが「感動の涙を流したら、すぐに水分補給」の結婚水
もっともっとロットがあればシュリンクラベルも作れたのですが、やはり100本くらいだと紙ラベルです。
でもいいのです。
これをお見送りに渡すグッズに変更しました。タオルはノシ付けて引き出物袋へ。

まぁ、終わってみると、作るのはどっちが1つでもよかったかもしれませんが、そんなにバカ高いわけではないので、ヨシとしました。
ここのプロデュース会社は、引き出物に持込み料はかからないので、こうやって色々と楽しむことができたのですが、1つ誤算だったのは、
思えばやっぱり袋にもお金がかかるのです。
フィッシュバンク東京のロゴ入りの袋は1つ300円します。もちろん持込みしても良いので、安い袋探すのも1つの方法でしたが、ヘンな話、ここくらいはちゃんとしたものを準備した方がいいかなということで、それを採用したのです。

また、引き出物ではありませんが、座席表もコストを抑える為に自分で作りました。
今や紙なんかも色々と売られていて、非常に安く誤魔化すことができたのですが、直前になって出席者の1人が入れ替わり作り直ししていたら、また直前で別の人が入れ替わり、とかしたので本当にギリギリまで作っていました。
しかも、全部に手書きメッセージ入り(ワイフのジョブ)だったり、人によって料理のメニューが吉野家のだったり、出席者の名前がデタラメだったり、かなりカスタマイズしたので、最終版が出来上がったのは、式の前夜の午前3時です。

そうやって当日を迎えました。

マツブン刺繍
http://www.matsubun.com/
※少し価格のシステムが変わってました。

泉水スプリングス
http://www.sensuisprings.com/

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コメント(2)

凄いですね。こんな結婚式だったら是非出席したいです。
当事者も出席者も全員楽しめるんだから最高!

オリバー | 2006年12月 3日 00:05 |返信

次が本当のクライマックスですよ。

yone | 2006年12月 3日 01:04 |返信

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