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やや気持ち悪い「ぬるホッカイロ」

hokkairo_cream.jpg寒いじゃありませんか。このところ。

体の方は着込むことで、なんとかしのげるのですが、指先ばかりはなかなかそうもいきません。手袋しててはできないことが多いです。
しかし指は冷たい。

そこで試したのがぬるホッカイロ

ちょこっとコーコク

例のあのホッカイロが初めて世の中の登場した時は、結構センセーショナルでした。
たぶん今と少し仕組みが違っていて、「揉む」ことで発熱する感じでしたが、なにしろ何もないところから温かくなっていくわけですから、みんな面白がって買っていたのを覚えています。
やがてホッカイロ系は「貼る」というのが定番化してき、揉むということもしなくても開封するだけで次第に温かくなるようになってきたわけです。

そして、今やホッカイロも「塗る」ところまできました。
物体なし。
なんか、インチキ臭い感じが魅力あります。
「じんわりあったまる遠赤パウダー配合」と全く謎の記述があります。
ヒアルロン酸も入ってるようです。

さてその実力。

パール粒大を手に取り、マッサージしながら肌になじませるように書いてあります。
やってみました。
ややババ臭い香りのそのクリームは、どうにもベトッとした感触です。

あ、ちょっと温かい。

手の甲で擦り合わせていくと、少しベトベト感は収まり、どこか無理矢理サラサラした感触になっていきます。
この「無理矢理」という印象は、少し伝わりづらいかもしれませんが、元々かなりベトベトした成分を粉っぽい何かを加えることでサラサラであるかのように思わせているような質感です。
その証拠に、少し経つとやはりベトベトな感じになります。

肝心の温かさは、まぁ気休め程度でしょうか。
そんな猛烈にポカポカとはしてきません。
なんとな〜く温かい。
大量に塗ればまた違うのでしょうが、どうもこのベトベト感は厄介な感じありますね。
後々にポケットに手を入れたりすると、そのベタつきを再確認させられます。

パッケージには、おびただしい量の成分が列記されていて、書き起こす気にもならなかったのですが、つまりはそういうケミカルの固まりみたいなものなわけですね。

一度でいいかな。

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