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まさかのベルナルドの死

最近は時間にゆとりがなく、すっかり更新できないでいるのですが、さすがにこのニュースは触れないわけいきません。

K‐1四天王"マイク・ベルナルドさん死去 紀香も追悼
K‐1で活躍した格闘家のマイク・ベルナルドさんが、14日に母国の南ア・ケープタウンで亡くなったと、複数の海外ニュースサイトが相次いで報じた。42歳だった。

長くK‐1中継の司会を務め、ベルナルドとも親しかった女優の藤原紀香は公式サイトで「悲しくて、悲しくて、胸が張り裂けそうです」と悲痛なコメントを掲載。K‐1で対戦したレイ・セフォーやゲーリー・グッドリッジは自身のツイッターで追悼コメントを出し、ミルコ・クロコップも海外の格闘技ニュースサイトにコメントしている。

 ベルナルドさんは95年3月のK‐1GP(後のK‐1ワールドGP)で初来日し、初戦でアンディ・フグをKOする鮮烈なK‐1デビューを飾った。豪腕パンチを武器にピーター・アーツ、アーネスト・ホースト、フグとともに四天王と称され、96年のGPで準優勝するなど一時代を築いた。WBF世界ヘビー級王座を獲得するなどボクシングでも活躍し、01年大みそかの猪木祭では高田延彦と総合格闘技ルールで対戦した。

 01年以降は打たれ弱さが目立つようになり、06年に引退。現在は後進の育成にあたっており、07年にはK‐1トライアウトのコーチ役として来日していた。

どうも、ハートの病にかかっていて、自殺とかって話もありますね。
42歳って厄年ですか。

ちょこっとコーコク

「剛腕」というキャッチフレーズが定着するハードパンチャーでありつつ、バラエティ系では「ベルちゃん」などと呼ばれ、日本でも相当な人気を誇ってたいたのも今は昔。
確かに現役晩年の劣化具合と、その後の消えっぷりは、その功績を霞ませるくらいの勢いがありました。
一頃はCMにも出てたんだすけどね。

ベルナルドって、個人的には凄く好きってわけでもなかったのですが、パンチ力は一番なんじゃなんかと思うことはしばしばあったものです。
アーツが恐ろしいほど強かった時にも、実際あのパンチで倒してますし、ノーコンテストにはなりましたが、全盛期といえるくらいのバンナにも一発お見舞いしていました。

なんやかんやと記憶に残る試合をする人でしたが、ボク個人的にベストと思っているのは96年のK-1GPの決勝でしょうか。
アンディ・フグが悲願の優勝した時です。
前年に大番狂わせ的にフグにKO勝ちしてしまい、一気に時の人になったわけですが、その翌年の決勝でそのフグと再戦となり、「フグトルネード」というマンガみたいな決まり手でKO負けするあたりホントに千両役者だなぁと思ったわけです。
日本人の見たいあらすじ通りですもんね。

いずれにしても、あの頃のK-1での輝きがウソみたいな訃報でした。
ホイットニー・ヒューストンのニュースよりも何倍も大きな衝撃だったように思います。
とにかくご冥福を。

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コメント(2)

13日までケープタウンに居て、そういえばベルナルドは南アフリカ出身だよなって思っていた所。。。

にゃじら | 0000年12月 0日 00:00 |返信

凄い偶然でしたね。

K-1の斜陽もあり、今や幻かと思うくらいですが、フグとかベルナルドとか、ホースト、アーツ、バンナ、ミルコ・・・と、楽しい時代でした。

yone | 0000年12月 0日 00:00 |返信

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