K-1づくし

K-1ラスベガス大会、K-1MAXと、立て続けに開催されました。

個人的には、もうトーナメントはちょっともありがたくなく、それによって誰と誰が戦うという期待ももうありません。今回のK-1の2大会で興味があったのは、ワンマッチの「レミー・ボンヤスキーvsマイティ・モー」、「山本KID vs マイク・ザンビディス」「佐藤嘉洋 vs ウィリアム・ディンダー」くらいでしょうか。

ちょこっとコーコク

■レミー・ボンヤスキーvsマイティ・モー (判定でモー)
内容的には予想であり期待であるような感じの展開で、感想は少ないのですが、その試合の解説席にいた藤原紀香の声が気になって仕方ありませんでした。

3ラウンド中盤から、興奮した紀香、
「パンチとキック、技とテクニック、どっちが勝つのか見たいですね」
「どうなるんでしょうか、これは!!」
「事件ですねぇ」

なんなんでしょう。
妙に張っている感じの声がイラ立たせるのかな。

■山本KID vs マイク・ザンビディス (ザンビディスのKO勝ち)
これマッチメークの時点で厳しいなぁと思っていました。KIDへの周囲の期待はどんどん高まっていますが、まだ実績やファイトスタイルからして、ザンビディスみたいなタイプは危険過ぎます。ま、そういう予想すら凌駕するからこそKID人気は高まったわけですが。
KIDがザンビディスとの打ち合いを避けたのか、キックで応戦するような感じになってしまったので、当然のように持ち味は消えてしまいました。たまに狙い澄ましたように飛び込んでアッパーを打つわけですが、それがちょっとワンパターン気味になってしまい、結果そのアッパーに合わせられるように左フックをもらってしまいました。ん〜。
逆に、ザンビディスがムラッ気がなくなってきて、安定感ある強さを感じさせました。いい練習ができているようですね。魔裟斗との再戦が見たいです。

■佐藤嘉洋 vs ウィリアム・ディンダー 判定で佐藤
あまりOAされなかったのですが、佐藤は噂にたがわぬ実力を見せたのではないでしょうか。あれだけスムーズに前蹴りを出されると相手は距離作りづらいでしょうね。K1ルールに慣れて武器が定まってきたらおもしろい存在になりそうです。


さてさて、K-1連発のゴールデンウィークでしたが、まだ今月下旬にはパリ大会があり、バンナvsアビディなどが組まれてるみたいです。フランス国民は楽しみなんでしょうかね。

コメント(4)

古くはパトリック・スミスのケンカ殺法からボブ・サップのブル・ファイトまで、K1新規参入組は、負けるの怖さ(または打たれるの怖さ)から変に自分のスタイルをK1向けにスライドさせ、当初の魅力がなくなり、しかも勝てなくなっていった歴史がありますが、KIDがその二の轍を踏まないことを祈るのみです。

よみ | 2005年5月 6日 07:20 |返信

最近のK-1に対してはyoneさんに同感ですが、

今度のK-1 MAXのトーナメントは最高のメンバーですよ!!
主催者推薦が誰になるか未定ですが、佐藤嘉洋なら文句なしです。
(ザンビディスでも可)

「バンナxアビディ」どうなんでしょう・・・。
K-1 JAPANにサップが出るなんてのもありますよ。。。

にゃじら | 2005年5月 7日 16:11 |返信

意外とつまらなかったですね、MAX。地上波放送しか
見てないのですが緊張感のある試合が少なかったです。
KIDも攻め手が無くて苦しんでて勝ち目は薄かった
ですし。小比類巻と闘った前田日明の連れてきた選手は
良かっただけに残念。しかし毎回気持ち悪いな小比類巻。
どう見ても膝を合わせてないだろう…なんなんだあの
アピールは…。

主催者推薦は無難に佐藤嘉洋になるんじゃないでしょうか。

オリバー | 2005年5月 8日 17:04 |返信

PRIDEなどもそうですが、確かに地上波だとまったく試合展開が分かりませんよね。

1R終わったら、次がFinal Roundだったり、この間の佐藤嘉洋の試合のようにいきなりFinal Roundから放送なんてのもあります・・・。

PRIDE29での「ジャクソンXニンジャ」なんかはスカパー見てたら明らかにニンジャが優勢でしたが、地上波だとジャクソンが攻めている所しか放送してなかったですから(結果はジャクソンの判定勝ち)。。。

小比類巻確かにウザイですね。

にゃじら | 2005年5月 9日 08:17 |返信

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