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三沢光晴、死す

青天の霹靂とはこういうことでしょうか。

ノア三沢光晴さん急死、試合中に頭を強打 13日午後8時半すぎ、広島市中区の広島県立総合体育館で、プロレスラー三沢光晴選手(46)が試合中に相手の技をかけられて頭を強打。病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。(ニッカンスポーツ)
ちょこっとコーコク

ボクは土曜日は6時間マラソンをやっていて、夜は打ち上げの飲み会、そして日曜日は完全に休養モードで、ゆっくりの朝を迎えていました。
すると、突然知人から「三沢が試合で死んじゃったよ」と連絡をもらい、飛び起きてしまったのです。

あの三沢がプロレスの試合で死んだなんていう事実は、寝ぼけ頭でなくても簡単には信じられませんでした。
でも次々に見るニュースで、それが事実と理解できてきた次第です。

ボク自身、それほどノアの試合を楽しみにしている層の人間ではないのですが、プロレス界での存在感は飛び切りなのはわかっています。
とんでもない巨星を失ってしまった感じです。

その死因というのが、プロレスの試合中に受けたバックドロップだっていうわけですから、ショックは大きいですよね。

三沢といえば、「受け身の天才」とまで言われていた人です。
その人が受け身のしそびれで亡くなってしまったわけです。
あるいは憶測ですが、通常危険すぎる投げ方のプロレス技でも、受け身がうまい三沢ならばこれくらい当然受けられるというラインがあったのかもしれません。
要するに、三沢には手加減なしの危険な落とし方も通用していたのです。
それが、その日の体調や、年齢的な衰えからくる微妙な勘の鈍りなんかが加わってきて、ほんの少しズレが生じてきたのではないかと。

三沢の入場曲は「スパルタンX」のテーマでした。
この件、ジャッキーチェン党のボクとしては、正直なとこ、あの曲=三沢になってしまったことがあまり認めていなかったのですが、それもここまでの話です。
「スパルタンX」が三沢を想起させるメロディであることは紛れもない事実なのですから。

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コメント(2)

祝!米ジャ再開!!

とお祝いモードにしたかったのですが、最初のコメントが三沢の死に関してになるなんて。。。
しかし本当にショックでした。
意識不明になってからの映像も見たのですが、会場が騒然となっていくのが凄く伝わってきました。
一部のコアなファンの間に三沢世界最強説なるものもあったのですが、今やそれを証明する術もなくなってしまいましたね!?
残念です。

にゃじら | 2009年6月15日 23:00 |返信

本当にショッキングな出来事でしたね。
年内の引退も決意していたとかで、ますます悲しいものがあります。

一発でいいからヒョードルにエルボー入れるとこ見たかった気がします。

yone | 2009年6月16日 12:00 |返信

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