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最悪の結末

残念としか言いようがありません。

城島捕手 阪神入団を表明 「一番最初、誠意感じた」
米大リーグ、マリナーズを退団した城島健司捕手(33)が27日、阪神入団の意思を表明した。阪神と城島は同日、福岡市内で2回目の交渉を行った。交渉後、城島は会見し、「阪神にお世話になろうと決めた。一番最初に手を挙げてくれ、一番最初に交渉の席についてくれた。そこに誠意を感じた」と入団を決めた理由を説明した。

ちょこっとコーコク

確かにソフトバンクの反応は悪かったと思いますが、全く手を挙げなかったわけではありません。
ただ、契約の条件は圧倒的に阪神の方がよかったわけですから、つまりはまぁそういうことですかって感じです。
最後は城島が決めたわけですしね。
「一番最初、誠意感じた」と言ってましたが、
誠意って何かね。
て、菅原文太のセリフを思い出しました。

ま、歓迎の度合いが大きくて、金も積むのだったら、普通はこうなりますよね。
そこに「愛着」みたいな何かがない限り。
非常に残念な結末でしたが、これはホークスが招いたことでもありますから、仕方ありません。

とにかくボクは、ホークスにいる選手が好きという前提がありますから、今後は城島を見ても、何も思わないでしょう。
巨人にいた頃の小久保もそうでした。

ホークスの背番号2は、またスバラシイ選手が背負ってくれることを期待します。


一問一答

城島は新天地が決まった高揚感を漂わせながら、ソフトバンクについての質問には何度も沈黙し、慎重に言葉を選んだ。

―なぜ阪神を。

「現場を含め、一体となって動いてくれたと感じた。最初に自分を必要としてくれた」

―阪神には熱狂的なファンがいる。

「初打席などではなく、ファンが城島を獲得して良かったと思ってくれた際にもらうのが本当の声援。それをもらうのは簡単ではないが、心の底から拍手してもらえるプレーをしたい」

―阪神の印象は。

「正直言ってよく分からない。ただ、なぜ真弓監督のあだ名が自分と同じ『ジョー』なのかを知りたい」

―古巣に対しては。

「言い訳がましいが...。自分も(マリナーズ入りした)4年前は戻ると疑わなかったが、ホークスにも事情がある。獲得表明してくれただけでうれしかった。それ以上に阪神の誠意を感じた」

―大リーグでの経験をどう伝えるか。

「特別大リーグということはない。ただ、今まで自分がやってきたことはマイナスではない」

―マリナーズで同僚だったイチローには。

「阪神に決まったと言ったら『了解』と言われた」

―あす以降は。

「あす(28日)は釣りに行くつもり。台風も過ぎたみたいですから」


<阪神城島健司誕生までの経過>

◆10月20日(現地時間19日):マリナーズが城島の退団を発表。マリナーズのズレンシックGMは「帰国するというジョー(城島)の決断を尊重する」などと話した。

◆同日:阪神が即反応。南信男球団社長が「ぜひとも欲しい。これから本腰を入れて獲得に向かう。直接会って熱意を伝える」。坂井信也オーナーも「日本を代表する捕手。是が非でも(欲しい)という気持ちだ」と話し、獲得に乗り出すことを明らかにした。

◆21日:ソフトバンク王貞治球団会長が城島について「彼の存在感はホークスに必要だろうと思う」と話した。

◆同日:阪神の真弓監督も城島について「戦力的に随分上がる。何としても来てもらう」と獲得を熱望。

◆22日:城島が電話会見。「この2年間は(思うように出場できず)悔しかった。(決断するのは)今しかない、と感じた」などと語った。日本球界への復帰へ向け、入団交渉の鍵について「一番はプレーする時間と、どれだけ自分を必要としてくれるか。ゲームに飢えている自分を一番暴れさせてくれるチームですね」と話した。

◆同日:阪神南球団社長が、城島の代理人サイドと連絡を取ったことを明かした。

◆23日:阪神が城島と電撃初交渉。南球団社長と真弓監督が福岡へ出向き、同市内のホテルで約1時間30分、猛烈アタック。4年総額20億円を基本とした球団史上最高額の好条件に背番号「2」を提示し、真弓監督は「優勝に力を貸してくれ」と訴えた。城島も「誠意を感じた」と好印象。

◆24日:ソフトバンク王球団会長が城島と2人だけで福岡市内の料亭で会食。プライベートな夕食で具体的な条件など話は出なかったというが、恩師のラブコールに城島も「光栄」と語り、「ホークス、タイガースに迷惑がかからないように、なるべく早く決断したい」とコメント。

◆27日:福岡市内で阪神と2度目の交渉。星野シニアディレクターも同席し、入団合意に達した。

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コメント(2)

ソフトバンクに愛着はあるでしょうが、
少しでも待遇のいい会社で働きたいと思うのは、
誰しも同じことなのではないでしょうか。
年棒も含めて”誠意”です。
特にプロの世界はそうでしょう。
本当に必要としているからこそお金も出す。
阪神とはいえ、5億出すのはかなりの決断です。
それだけ城島選手がほしかったということでしょう。
必要とされている場所で働いて、
結果を出してこそプロ冥利につきるというもの。

ましてやプロの選手は貪欲でなければ、生きていけない。
怠慢は敵です。地元への恩返しは引退した後でも出来る。
新天地を選んだ城島に期待します。

城島頑張れ!! | 2010年1月12日 16:34 |返信

ホークスには「絶対獲得」って感じはありませんでしたよね。
その部分が一番無念です。
きっと王会長が会食の時にそれとなくホークスの意志は伝えたのでしょう。
でないと、ホークスの正式な条件も聞かない段階で阪神へ決定してしまうというのは、
何とも悲しいです。

しかしまぁ、ボクとしてはもう城島のことはスッキリ忘れました。
日本シリーズでやり合いたいです。

yone | 2010年1月13日 12:34 |返信

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