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宿を出て、まず向かったのが湯布院の駅です。
ここは、前夜に車で通ってきたのですぐわかりました。
意外とモダンな駅舎なのです。
しかし、その駅舎よりも感動的なのは、駅を背にした時に目の前に見える山『由布岳』です。
道路のど真ん中スコーンと抜けて姿が見えるので、「おぉ」と思わせるものがあります。

湯布院へ行ってきました。
「男はつらいよ 第41作 寅次郎心の旅路」で、寅さんが柄本明演じるサラリーマンに「一緒にウィーンに行きたい」と言われ、二つ返事でOKを出した温泉地です。

大分県にはなりますが、博多からも日帰りレベルでも行ける距離です。
車で大分自動車道というのを使うと、博多近辺から1時間半くらいでしょうか。

激闘の九州

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今回は日本シリーズ観戦に絡めて、久しぶりに大きく旅行をエンジョイしてきたのですが、やはり子連れとあって、最高にたいへんな旅行だったように思います。

飛騨漫遊記

もう時間も経ってしまったのでスルーしようかと思ったのですが、せっかく写真もあるので、簡単に。
飛騨高山へ一泊してきた時のことです。

タヒチ漫遊記・完結

本当に長いことダラダラと書きましたが、今回でおしまいです。

モーレア島へ日帰りで遊びに行った翌日は、帰国の日です。
恐ろしいことに、朝5時くらいにホテル・ティアレに送迎の車が迎えにくるとのこと。
前夜は早めにホテルに戻ったとはいえ、荷造りやらで夜遅くまで寝ることはできなかったので、かなりのネムネム状態。

タヒチ島の中心地パペーテには、 ルロットと呼ばれる屋台が集まっているところがあります。
屋台といっても、リヤカーのそれではなく、調理設備の備わった自動車の屋台で、毎日夕方の5時過ぎからパペーテ港近くの広場に続々と集まるのです。
昼間は全くの空き地のようなところに、毎夜同じお店が区画を守って出現するので、屋台村というより、ほとんど普通の食堂街みたいな感覚でしょうか。

さて、レンタル自転車を手に入れて、目的どおりモーレア島のビーチを満喫していわけですが、やっぱりある段階からお腹が減ってきます。ところが困ったことに、もう持参した食べ物も飲み物も残っていないのです。
これまで自転車で通ってきた道ではレストランはおろか、スーパーマーケットもありませんでした。
もっと向こうへ行くしかありません。
港からどんどん遠くなりますが、繁華してくることを期待しつつ、ペダルを漕ぎ始めました。

タヒチにいられる最後の丸一日を、かつてゴーギャンが「古城のようだ」と愛したモーレア島で過ごしてみようと、朝早くからパペーテのフェリー乗り場へ行きました。
チケット売り場では、いくつかの船を扱っています。
前日の下見で見ていたMoorea Ferryという大型のフェリーの他に、Aremiti 5と呼ばれる高速艇も乗れそうです。
大型だと片道45分で848CFP、高速のやつは30分で900CFP。
日本円とほとんど感覚は一緒なので、1000円弱くらいですかね。
料金的に大差ないの高速艇Aremiti 5にしました。

今日のうちにお土産をすべて買っておいて、明日は終日ビーチへ繰り出そう。
そう考えが固まった頃から、パペーテ市内で買い物を続けながらも、合間をみてはガイド本で候補地を探しました。
行き先を定めればル・トラックで何とか行けそうです。なにしろル・トラックはパペーテが終着なので帰りも簡単。

と、ところが、思ったよりもタヒチ島にビーチがないのです。
かなり大ざっぱな地図しか持っていなかったわけですが、それだってボラボラ島で心当たりのあるビーチには、すべて地図上に「海水浴場のマーク」が掲載されていました。ところが、タヒチ島にはそのマークがほとんどないのです。
なんとか行けそうなところには、「黒砂のピーチ」という黒い砂が特徴的だとかいうビーチくらいしかありません。
それも写真で見る限り、「あーんまり」なのです。
地図に載っていない穴場的なビーチもあるにはあるでしょうが、狙い撃ちで出掛けないと時間を無駄にしてしまいます。
困った。

さて、いよいよ残すところ丸2日間のタヒチ滞在です。
現地の曜日でいうと、土曜日、日曜日。
実は、この土曜日の午前中、ホテルの周辺を軽く散策する時点まではあんまり意識していなかったのですが、タヒチでは土曜日と日曜日はしっかり休んでいる店が多いようなのです。
どうも前日に歩いた時よりも店の開き加減が良くありません。
こういう点は、むしろ日本の方が特別なのだとわかってましたが、覚悟としてはまだまだ甘かったようです。
ガイド本などで再度確認してみると、さらに日曜日ともなると、かなり閉まっている店が多そう。
つまり、この土曜日のうちにお土産購入を完了させないと、買いそびれを起こしてしまいます。
それ絶対ダメ。

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