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激闘の九州

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今回は日本シリーズ観戦に絡めて、久しぶりに大きく旅行をエンジョイしてきたのですが、やはり子連れとあって、最高にたいへんな旅行だったように思います。

ちょこっとコーコク

まず券の類の件。
日本シリーズチケットは、11月3日の発売開始と同時にネットで申込みし、結果が11月8日に発表されるというスケジュールでした。
子供は膝の上に乗せる前提ですので、ワイフの分と2席です。
なんとなく当っちゃうような気もしていたのですが、実際確定するまでは特別準備はしていませんでした。
「当たったらね」みたいな感じで過ごしていたわけです。

日本シリーズチケット確保してからは、バタバタとなります。
まず飛行機と宿ですが、日が近すぎて、手当たり次第チェックしても、もうツアーのようなものは入り込むことができません。前日まで色々と迷走していたのですが、結局飛行機の方はお安めのスカイマークで正規に予約です。
愛息一号はすでに3歳ですので、1席必要となり、大人分2席+子供分1席で3席です。往復合計で10万しました。

宿ですが、
子連れでナイター観戦で、試合後の人混みの中に宿までゾロゾロ戻るのは辛いと考え、とにかくヤフードームの近くの宿を考えました。
ヤフードームの近くといえば、なんといっても「ヒルトン福岡シーホーク」です。
目の前ですもんね。
庶民なのでヒルトンとか言われると腰が引けるのですが、Yahoo!トラベルで探してたら、大人1人1万しないで泊まれることが判明し、しかも希望日に空室あったので即刻予約しました。ちなみに、たまたまなのか、系列からからなのか、楽天トラベルで検索すると、倍額ほどのプランしか見当たりませんでした。もちろん公式サイトからの予約も高いプランばかり。
こういうのは、強い弱いあるようなので、泊まる宿決まっていたら、あちこちチェックする方がお利口ですね。

そして次。
今回、一応ボクの中では、博多での日本シリーズ生観戦は「ワイフへの誕生日プレゼント」としていたのですが、「自分の趣味で勝手に決めて何を言うか」と全く認められず、しかたなく、今旅行の他の予定はすべてワイフの希望を飲むような形としました。
で、挙がったのが、湯布院です。
なるほど、湯布院なら行ってみたい。
博多から2時間くらいの距離です。

ところが、湯布院の宿の確保がかなり苦戦しました。
探せど探せど、空いていない、もしくは手が届かないくらい高級、という状態です。
最終的に1つ確保できたのは、出発前夜9時くらいでした。

最後に、福岡空港から湯布院、そしてシーホークまでの移動手段です。
電車では「ゆふいんの森」とか魅力的な特急もあるのですが、人気車両であるのと、運行時間が絞られているのとで、いまさら予約は難しいと断念。
やはり子供達のことを考えると、レンタカーがいいのかなと思い、空港で借りれて、シーホーク方面で乗り捨てできるとこをイメージし、適当に安そうなところを予約しました。出発前深夜でした。

旅立ち

出発の朝、東京は雨降ってしまいました。 それに結構寒い。 しかもなんだか、前日くらいから珍しく愛息一号が熱っぽいです。

大きい旅行カバンをゴロゴロさせて駅まで行くつもりだったのですが、『雨+子供の体調+大荷物+時間がシビア」となってしまったので、まず車で駅まで送り届け、ボクはまた家に車を置きに戻って駅まで走るという作戦へ変更。
なので、羽田まではワイフが一人でカバンと子供2人を連れて向かったという感じです。
こちらは、ひたすら追っかけます。
途中、モノレールがトラブルで止まってしまったりして、飛行機の手続きまでがかなり時間的に厳しくなってきました。
携帯で空港の地図見つつ、効率の良い手順をワイフにメールしつつ羽田に向かい、ボクがスカイマークのカウンターに着いた頃は、出発の10分ほど前です。
スタッフに急かされるように、飛行機乗り込むと、完全にボクら待ちです。
CAに「お待ちしてました」なんて言われる始末。

席はボクだけ離れた場所で座ってましたが、ワイフたちの隣の席の見知らぬおじさんが、愛息一号に窓際の席を譲ってくれたり、愛息二号は抱っこされていたりと、うまいこと機嫌を保ち離陸することができました。
しかし後半は愛息二号がグズりはじめ、相当に他の人たちに迷惑かけつつ福岡空港へ着陸です。
精神的にもヘトヘトになりました。
これが子連れ旅行だなぁと早くも実感。

で、空港で食事してから、予約してあったレンタカーをゲットとし、いざ湯布院へ。

と思ったら、愛息一号がいよいよっぽいのです。
元気もあまりありません。
レンタカー屋の人に近所の小児科を調べてもらい、まずは一号を診てもらうことにしました。
福岡着いてまず向かったのが病院ということになります。

午後の診察時間まで時間つぶしたりしつつ、ようやく診てもらったところ。「いわゆる風邪でしょう」と。
インフルエンザの検査もしてもらい、とりあえず陰性なので旅を続行しました。

大分自動車道を使い、湯布院に着いた頃は午後6時ほどだったので、あたりは暗く、湯布院の街の様子もイマイチわかりません。
完全に宿直行で、すぐに夕食、そしてお風呂、就寝という感じとなりました。
湯布院については、また別のエントリーでご紹介したいと思います。

さて、色々あっての11月13日の当日。
レンタカーは博多の営業所に13時頃に戻す予定となっています。
シーホークのチェックインは14時ですが、場所は駅でいうと「唐人町」という博多から電車で数駅先のところになります。時間にして15分くらいでしょうか。さらに唐人町からも歩くとなかなか距離があるので、まずレンタカーあるうちにシーホークまで荷物とワイフ+子供たちを届け、ボク一人でレンタカー返してから電車でシーホークへ行くという段取りとしました。

愛息1号ですが、12日の朝くらいからは元気を取り戻し、食欲も結構出てきていたので一安心ではあったのですが、背中に1つポツンと赤いものが出てきました。いや良く探すとおでこのあたりにも。
も、もしかして・・・。

一抹の不安をかかえつつも、日本シリーズ観戦の時間が迫り次第にテンションあがっていきます。
そしてここで、ダメ押しのように、ショッキングなできごとが加わります。
車で大分自動車道を快走中、とあるセダンを抜き去った直後に、ウ〜ッとばかりに赤灯が回りました。
そうです。
覆面を抜いてしまったのです。

まんまと止められて、車を安全なところに止めてパトカーの方へ来て下さいと。
何年ぶりでしょう。違反は。
はるか九州の地でスピード違反してしまていました。
九州弁の二人の警察官は、ボクがこれから日本シリーズへ行くと知ると、かなり興奮し、「よく取れた」「うらやましい」的なことを向こうの言い回しでまくし立ててました。
それと、ボクが異常に免許を取得していることに、「警察官でもこれだけ取る人はいなかばい」みたいな感じのこと言われ、かなり感心されました。
しかし違反は免除なんてことはなく、124キロで2点減点。反則金は15,000円。ゴールド消滅。

普段ならショック大きいのですが、実はボクはこれから日本シリーズを見に行くということの方への気持ちが大きく、その時は「どうでもいい」くらい思っていました。
夜になって、ホークスが惨敗して「はるばる博多まで来たのに・・・」と思った瞬間に、「あ〜、キップも切られたんだぁ」と落ちていきました。
とにかくホークスさえ勝っていれば、こんなこと吹っ飛んだのに。

野球観戦の翌日は、シーホークでゆっくりと朝食バイキングを満喫し、あとはホークスタウンぶらぶらしつつ、電車で福岡空港まで出ました。
思えば今回は、一度も博多も天神も寄らないという旅でした。
ボクだけがレンタカー返す時に天神の町をチラッとながめたくらいです。

さて、大クライマックスは東京に戻ってきてからです。
愛息1号の赤いポツポツが、少しずつ体のあちこちに出ている様子です。
早速翌日に病院に連れていってみたところ、まんまと水疱瘡にかかっていました。
以降は軟禁状態になっています。
ホントに凄いタイミングでかかってしまい、湯布院でもお風呂に入れず、可哀想なことになってしまいました。
いつもの元気さから、まさかこの旅行の時にこんなことになるとは。

いずれにしても、ほぼ初めてと言っていいくらいの家族での旅でしたが、ホントにハードなものだなぁと感じた次第です。
懲りてはいませんけど。

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コメント(2)

大変な旅でしたね。
私も先日、一時停止無視でキップ切られました。原付でしたけど。
お子様の復調お祈りします。

秋山監督の胴上げ、今夜見たいですね。
応援しましょう!!

鷹山刑事 | 0000年12月 0日 00:00 |返信

おはようございます。
昨夜は悔しくて、早々にふて寝してしまいました。

今夜こそ!

yone | 0000年12月 0日 00:00 |返信

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