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ホント今思えばということなのですが、
実はパペーテで滞在した「ホテル・ティアレ・タヒチ」のエレベーター、なーんか変だったのです。

そんなわけで、夢のようなボラボラ滞在に終わりを告げ、タヒチ島のパペーテへ戻ってきました。日本から出発して最初に降り立った地ですね。タヒチの玄関口のような都市です。

空港には、ボラボラへ行く時にも世話をしてくれた現地旅行会社の人たち出迎えてくれて、パペーテで滞在するホテルまで送ってくれます。ここでもう帰国する日の説明を受けておかなければなりません。また、久しぶりの日本人ですから、現地の生の情報を得られるチャンスでもあります。

どっこいまだ続きます。

コーラルガーデンで、夢のような水中排便を堪能した翌日、ついにボラボラ島を離れる日となってしまいました。
悔しいことに、その出発の朝はボラボラ滞在中でも一番の天気で、これならば水上バンガローのデッキから直接海に入って遊べるのに、というくらい水もキレイでした。
朝食後少し経ったらすぐに出発しないとならないので、泳いでる時間はありません。もう記念写真でも撮るしかないのです。

もう、こんなに屈託のない青い海は今後の人生では見られないかもしれない。
そう思いつつ眺めていると、心の奥の方から、切ないほどの感動波が湧き出てきます。そしてそれは、体じゅうをザワザワさせるほどのウネリとなり、ついにはボクの腸をも活性化させてしまったのです。

あぁ、ここで脱糞したい。

それは非常に素直な欲望でした。
しかし、大人が海でウンコをしてしまう為には幾つか乗り越えなくてはならないことがあります。

※今回は写真のサイズを大きくしています。是非ともサムネイルクリックしてご覧ください。

さて、いよいよコーラルガーデンに行けます。
前も書きましたが、ボクはそのコーラルガーデンというところがボラボラ島のどのあたりに存在しているのか全くわかってませんでした。なにしろガイド本にもろくすっぽ情報がないのです。ネットで少しと名前を知っただけで、とにかくキレイらしいという噂だけを頼りに向かっているのです。
コーラルとは珊瑚ですから、珊瑚庭園。
どんなところなのでしょう。

ボラボラ旅行が決まった時、どうにも期待していたのはシュノーケリングです。
大昔、ハワイのハナウマベイというところでシュノーケリングをした時、
海に潜ると魚がたくさん泳いでいた」という本来当たり前でありながらも、実際はあまり縁のない光景を目にしてしまい、以来、チャンスあればまたああいう体験がしたいと思っていました。
ボラボラにもそんなところがあるに違いないと調べてみると、どうも「コーラルガーデン」なる奇跡的にきれいなシュノーケリングスポットがあるという話なのです。それも滞在ホテルであるマイタイ・ポリネシアの方面。ガイド本にはコーラルガーデン情報は一切載っていませんでしたが、とにかくタクシーで行けるようなところらしいのです。

今回の旅行のプランでは、ボラボラ島での滞在ホテル「ル・マイタイ・ポリネシア」での朝夕食が付いていました。
逆いうと、自分でどうにかするのは昼食だけ。

朝はフロント近くのカフェでビュッフェ形式のモーニングが用意されていて、夜は時間になるとビーチ脇のレストランがやっているので、そこに行けば食べられるようになっています。
チェックインした日は、何がなんだかわからずに夕食の時間になってしまい、「レストランに行けば何か食べられるらしい」という情報だけを頼りにレストランへ行ってみました。

あまりにキレイな水に興奮を禁じ得ません。
陸から覗くだけでも、魚たちがいることが確認できるのです。
出発前に買っておいた「Cyber-shot T9用のスポーツバック」と「海女さん仕様の水中メガネ」の出番です。

水温は、気持ち「冷たいかな」という程度でしょうか。
もちろん全く問題なく入水できるレベルです。
迷うことなくザボンといきました。

カヌーなしブレックファーストを楽しんだ後、さあどおしようかとベットに転がりながら観光地図を眺めてみると、近所にあるマティラ岬というビーチが歩いていけそうな距離であることに気がつきました。
あまり熱心に下調べはしてなかったのですが、キレイなところであるという評判なことは記憶していたので、即決めです。

さてボラボラに着いて最初の朝です。
朝食はバンガローまでカヌーで届けてくれるという段取りになっています。
時間はチェックインした時に8時30分と約束しました。
タヒチのルーズな時間感覚は聞いていたので、せいぜい来るのは8時45分くらいかと思っていましたが、それでも一応は午前8時00分にめざましセットです。

そして朝。
ちゃんと起きました。
が、

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