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タヒチ漫遊記・9 「魚を追う」

あまりにキレイな水に興奮を禁じ得ません。
陸から覗くだけでも、魚たちがいることが確認できるのです。
出発前に買っておいた「Cyber-shot T9用のスポーツバック」と「海女さん仕様の水中メガネ」の出番です。

水温は、気持ち「冷たいかな」という程度でしょうか。
もちろん全く問題なく入水できるレベルです。
迷うことなくザボンといきました。

ちょこっとコーコク

入ってすぐは、陸上から見えていた「白い魚」が数匹。
遠浅なので、さらなる魚を求めてどんどんと進みます。
非常にキモチヨイです。
どんどんどんどん...

沖へ向かって30、40mくらい進んだ頃でしょうか、ふいに、小さな岩を発見しました。
すると、
あっ!!
その岩の周りには。
わんさかわんさかいるではありませんか。
魚くんたちが。

あまりに鮮やかな色の連中です。
熱帯魚みたいです。
いやまさに熱帯魚なのか。
よくわからないのですが、とにかく水族館でしかお目にかかれないような魚たちが、普通にそこらを泳いでいます。
こりゃかなりエモーショナル。

朝食の残りのパンを持ってきていたので、餌付けしてみました。
すると、次々にいろんな種類の魚があつまってきます。
最初は警戒されて、手に持ったパンには直接来てくれないのですが、時間かけるとやがては手に持ったパンにも食べくるのです。
うひょひょです。
なんかよく観察していると、魚の種類で人なつっこいのや、いやしいのや、いろいろと性格が違うのがわかってきます。この時はブルーの魚が最高にフレンドリーでした。

体が冷えるまですっかりと遊んでしまいました。

Cyber-shotの水中ハウジング(SPK-THC)に関しては、もちろん問題なく水中撮影できました。
ストラップに小型の浮輪が付いているので、もし手から一瞬でも離れてしまっても、そこらに浮くのでも非常に安心感があります。ただ、思ったりもずっと液晶ファインダーが見えないので、撮りたい方に向けて、あとは勘で撮影するような形になります。
あと、ハウジング内のくもりは注意が必要ですね。
一応は付属のくもり止めを塗ってあったのですが、やっぱりくもる時はくもりました。
なので、あとでチェックしてガッカリという写真も出てきます。ま、それでもデジカメですから「写るんです」とかよりはかなり快適ですけどね。

さて、極上の海を堪能したのですが、
実は、ここではなく、タヒチにはもっと凄いシュノーケリングスポットがあるという話を旅行出発前からキャッチしていました。
その名も「コーラル ガーデン
地図なんかで調べても、ちゃんと掲載されていません。ネットでちょっと名前を知っただけで、どうやったら行けるのかもよくわかりません。
でも噂では凄いらしいのです。
死ぬほどきれいな海が待っているとのこと。
ボラボラ滞在で、丸一日があるのは明日(翌日)だけです。
なんとかして行かなくてはなりません。

(つづく)

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