ホーム > > 湯布院漫遊記・1「宿のこと」

湯布院漫遊記・1「宿のこと」

湯布院へ行ってきました。
「男はつらいよ 第41作 寅次郎心の旅路」で、寅さんが柄本明演じるサラリーマンに「一緒にウィーンに行きたい」と言われ、二つ返事でOKを出した温泉地です。

大分県にはなりますが、博多からも日帰りレベルでも行ける距離です。
車で大分自動車道というのを使うと、博多近辺から1時間半くらいでしょうか。

ちょこっとコーコク

もの凄く準備バタバタで出発したので、事前に湯布院がどんなところなのか全く予備知識なく向かいました。
由緒ある温泉地なんだろうなぁくらい。
いざその土地に近づくと、「由布院」と「湯布院」とがあるのがわかってきます。
ホントは「由布院」で、駅名とか温泉名はこちらが正解らしいのですが、高速のインターの名前や町名は「湯布院」になっていたりして、要するに後からイメージから作られた通り名が「湯布院」てことなんですかね。

宿

ボクらは、夕方過ぎに車で湯布院に着いたので、とりあえず街はスルーし、宿に行きました。 なので、まず先に泊まったところのことをご紹介します。

ネットで検索しつつも、急過ぎて空室もあまりなく、様々な野望が崩れる中、優良そうでありながら直前割引的な部屋がうまく空いていたのが今回泊まった「冨季の舎 (ふきのや)」です。
この冨季の舎 、実際調べると割とちゃんとした値段の宿なのですが、ボクらは、たまたま中でも結構お得なプランで泊まることできました。

予約の際や、到着が遅れそう時の連絡で、何度か宿に電話したのですが、物凄く親切な対応でした。
今回の旅行では、いろんな宿に連絡し、それぞれそれなりに丁寧でしたが、この宿ほど親切な感じはありません。
別に同じ人が電話に出たとかではありませんよ。
当日も、だいたいの到着時間を告げてはあったのですが、車が駐車場に入ると、宿の人が迎えに来てくれました。
奥まった門構えと、駐車上の配置からして、一体どこからボクらの車が入ってくるのがわかったのか謎ですが、要するに、それくらい来館者へ注意を払っている感じなのです。

yufu1.jpg
yufu1.jpg

建物は、しっかりとした和ですが、一歩館内に入ると少し大正レトロ調の雰囲気も嗅ぎ取れます。
良いです。
2階にあるボクらの泊まった部屋はおそらく中でもスモールな方だと思いますが、結構心地よい加減がありました。

食事は、1階の食堂和室でしたが、貸切状態でした。
これはもしかすると、お客の要望聞きながら、可能な範囲でバッティングしないような配慮があるのかもしれません。
朝食の時も、ボクら食べ終わるくらいに、次の人たちが来ました。
おかけで、やかましい子供らを連れていても快適に食事することができました。

yufu5.jpg
yufu6.jpg

さらには料理の方も1つ1つ仕事を感じさせる料理で、フィニッシュのしゃぶしゃぶまで飽きさせません。
とても美味しいと思いました。
前述したように、ボクら安いプランだったので、「いいのかな」くらいの感想です。

楽しみである温泉は、男湯女湯の普通の大浴場の他に、別で家族風呂として大中小の3種の半露天風呂があります。
空いてれば、内鍵かけてご自由に、という感じです。
今回、愛息一号は熱気味だったので止めさせて、二号だけを連れて「小」の家族風呂へ行ってきました。
クセのない温泉で気持ち良いですね。循環ぽい様子でしたが。

そして朝に、1人で大浴場の方にも行ってみました。
この朝風呂が温泉行った時の醍醐味ですよね。
気持ちよかったです。

yufu7.jpg
yufu8.jpg

ふと、思ったのですが、この施設のどのお風呂も、外部と完全には遮断されておらず、どこかに隙間がある感じです。
季節によっては隙間風がヒンヤリとくるのかもしれませんね。

で、

施設全体としては、ほどよいレトロ調で気分を高めます。
設備などは、超近代的とは言えませんが、滞在に難がない程度に満たされています。
しかし何より思ったのが、接客の良さ。
いい意味でフレンドリーなので、堅苦しくなく心地よいもてなしをしてくれます。

冨季の舎
http://www.fukinoya.com/

yufu3.jpg
yufu4.jpg

そういったわけで、チェックアウト惜しいくらいの滞在でしたが、ここに泊まった翌日は、湯布院の街を少し回ってみました。
それまた次回。

twitterに投稿する

トラックバック(1)

格安旅館ホテル【旅行の宿】です。格安の旅館やホテルを紹介しています。よかったら遊びに来てください。ご迷惑でしたら、お手数ですが削除お願いします。 続きを読む

格安旅館ホテル【旅行の宿】 | 湯布院(由布院)の格安旅館(温泉宿) | 2011年12月 3日 11:00

TO TOP