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ADOBEのアップグレードポリシー、ひでえ話だ

頭にくる話です。

次期バージョンからのアップグレードポリシー変更について
http://www.adobe.com/jp/support/upgrade_policy/?trackingid=JMSYO

Adobe Creative Cloudだかいう新サービス導入で、「次期Adobe Creative Suiteおよび各CS関連製品のパッケージ版、ならびにライセンス版のアップグレードポリシーを、よりシンプルなものに改定いたします。」

シンプルなものにだと。

ちょこっとコーコク

Adobeのソフトとは、Photoshop、Illustrator、DreamWeaver、FLASH、InDesign、Acrobatなどなど、クリエイティブ系のソフトの中では、ほぼライバルになるものがいないくらいの独占状態です。
つまり、この手の仕事をする上ではAdobe系のものがないと話にならなかったりします。
1本あたり10万近くするようなソフトばかりですから、おいそれと買えないのですが、OSの方が新しくなると、結局なんやかんやAdobeものも新しくしてやらないとならないことが多いのです。
ボクの場合も、先日のLionへのアップデートで、ついに一番古かったAcrobat 7が起動しなくなりました。

少しずつアップグレードはしなくてはならないのですが、これまでAdobeのソフトは「3バージョン以前」まではアップグレード対象でした。
アップグレード版と呼ばれる少し安いものでインストールできるのです。
安いったって、たいがいが25,000円くらいでしたかね。
しかし対象から外れてしまうと、後で新しいバージョンが必要になっても「どうぞ通常版をお求めください」となってしまいます。

そういうわけで、常にバージョンの間隔は意識しているわけですが、それがとうとう次期Adobe Creative Suiteからは、アップグレード対象が1バージョン前までとなってしまうというのです。
シンプルと称して。
ホントに足下みてるって感じですよね。
これによって、以降のアップグレードが半額くらいに価格改定されればまだいいのですが、そんなことないでしょうし。

Adobeといえば、こんなニュースもありました。

Adobe、モバイル向けFlash Playerの提供中止を発表 米Adobe Systemsは11月9日(現地時間)、モバイルブラウザ向けのFlash Playerの開発を中止すると発表した。モバイル向けではHTML5に集中するという。米GoogleのAndroidおよびカナダのResearch In Motion(RIM)のBlackBerry PlayBook向けのバージョン11.1のリリースが最後になる>

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1111/10/news025.html

ジョブズが、iPhoneにはバグだらけのFLASHは積まないと頑なに拒否していたわけですから、ホント草葉の陰でほくそ笑んでそうですね。

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コメント(2)

Creative Cloudとは、そういうサービスなのですね。
ますます憤りが増加します。

少しずつ脱Adobeも考えないといけませんね。

yone | 0000年12月 0日 00:00 |返信

ホントにひどい話ですね。こんな暴挙をユーザーはただ指を加えて見るしかないのでしょうか?個人ユーザーは毎月5000円、年間60000円なんて出せません!

kebu | 2011年11月11日 09:12 |返信

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