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ゴールデンウィークは、ほとんど富山に滞在していて、それなりに楽しく過ごしていました。ちょうど例のユッケのお店もとても近くにありましたが、ウチは焼き肉屋に行くアイディアすらなかったので、完全にテレビから知るだけのニュースです。

さて、原発。

実は、帰宅後も何度も更新しようと作文していたのですが、書き終わらないうちに次から次へと状況が変わってしまい、結局途中で経過観察に立ち止まってしまうことの繰り返しでした。
ニュース追っていても、なんかもうわけわからないですよね。
1号機がピンチだとか聞いていたら、3号機が黒煙モクモクになってしまっていたり、4号機が謎の爆発していたようだ、そしてまた1号機の水位が全くあがっておらず燃料棒がかなり露出してました、みたいに、めまぐるしくフォーカスを変えないとなりません。

世の中は、娯楽を含めた『日常』というものがかなり幅を効かせてきました。
東京あたりは、余震さえこなければ、すっかりと3月11日以前のムードを感じます。
ボク自身も、このところずっと朝夕の電車の時は携帯で原発情報を漁ったりしていたのですが、ついに今日なんかは「借りてたマンガあったなぁ。持ってくればよかった」くらいのことを思ってしまいました。
健全なのか、それとも単にボケたか。

ココロベント

引き続きすっきりしない毎日ですね。
福島第一原発で今何が起こっていて、どんな様子なのかの情報があまり伝わってこなくなりました。
小康状態ともいえるのかもしれませんが、こうしている間にもずーと放射性物質を出し続けているわけですから、それはそれで困ったものです。

しかし、ずっとこのことばかり考えていると、すっかりと疲れてしまうので、たまには違うこと考えるようにしています。
今回、復興支援の1つの形として、様々なキャラクターからの激励の絵を集めてみました。
ボクのように東京で普通に近い暮らしをしている人間が味わうものではありませんが。

日本レベル7

実はこないだの日曜11日に、富山からワイフと子供達を東京に戻しています。
米林ちゃん1号の保育園のことや、米林ちゃん2号の三ヶ月検診のことや、いよいよ東京いないとならないことが多くなってきてしまったので、とりあえず一度戻るか的に決断しました。
しかし戻った途端、余震連発でほとほと自責の念にかられています。
そしてダメ押しで今日、福島第一原発は国際原子力事象評価尺度がレベル7の「深刻な事故」となりました。
要するにチェルノブイリ原発事故と同水準。
個人的には「やっとかよ」という気分です。

悪の国

福島第一原発の事故ですが、相変わらず一進一退です。
いや、一進三退くらいですかね。
テレビでの現状の解説とか作戦とかじっくり見てみたりしますが、やっぱりどう考えても、すっきりと解決することではないですね。
何十年のレベルで戦い続けないとならないようです。

今日はついに「低レベルの放射性汚染水計1万1500トンを海へ放出する」とかいう、とんでもない決断も下されました。
いやこれも、ゆくゆくそれしかないだろうというのは前々から見えていたわけですが、それでも実際決定されてしまうと、何かもう日本が取り返しつかないところへ来てしまったことが実感できます。
『低レベルの放射性汚染水』なんてのホントかどうか。たっぷり濃いのも捨てちゃうんじゃないですかね。魚のとか想像したくない。
手前の国のことですからニュースでも大甘に伝えていますが、この日本は世界からみたら最悪最低の国ですよ。

カズ、入れる

家帰ってきたら、もう終わっていたのでニュースで内容を見たのですが、例のサッカー日本代表 vs Jリーグ選抜の復興チャリティーマッチですが、なんと44歳のカズが得点を入れてました。

もう怖くない

先週の三連休にワイフと子供達を富山の親戚の家に置いてきました。
ボク一人だけ東京へ戻っています。
実際、今週末に親戚の結婚式があり、どのみち富山には行く予定だったので、家族だけ先に滞在させているわけです。
しかしこれ、心境としては避難です。

考える時

ジャッキー・チェンの映画なんか見てると、
『自分が乗っていた車が何かに激突しそうになった瞬間に、パッと飛び降りて危機を脱出する』なんて光景は、わりとあると思います。

しかし実際、ボクらの普通の生活の中で、ああいった場面に直面したとしても、飛び降りた後の自分の車が他者を傷つけてしまったり、何か物を壊してしまったり、はたまた自分の車そのものが壊れてしまったり等々、どうしたって「後先」考えて、パッと飛び降りることなんてできないものですよね。
そのまま激突。
あれくらい何振り構わずの行動って簡単にできるものではありません。

というわけで、
今とても迷っているのが、この日本を襲っている史上最悪の原子力発電所の事故からの避難です。

瞬間的に、あそこまで身の危険を感じた地震は生まれてはじめてでした。
阪神や中越などの大地震を体験してない人は、ほぼボクと同じ感想だったのではないでしょうか。
率直に『怖かったなぁ』と。

その時ボクは、ちょっと古いビルの4階で労働していたのですが、いつもと違うレベルのその揺れに思わず外へと飛び出しました。
すでに避難で出てきていた多数の人々のワーキャー声の中、アスファルトの地面がたわんたわんと揺れる光景は、ちょっと脳に刻まれてしまいました。

とりあえず、ボクやボクの家族、親戚筋は無事ですし、友人などで直接的に連絡取り合うような人々の中には、今のところ嫌な話は聞こえてきません。
まぁその点は安堵ではありましたが、時間の経過とともに、震源に近い地域では、とんでもないことになっていたことを知っていき、改めて日本が喰らってしまったこの地震のスケールに驚かされます。

肉汁を考える

テレビでグルメ番組などやっていると、時々出てくる「肉汁」という言葉についてです。
ステーキだとかを切ったりカジったりした時に、じゅわ〜と出てくるアレを差している言葉ですね。
この言葉が出回るようになったのはいつ頃からでしょうか。
「美味しんぼ」とかがヒットしだした頃からですかね。

さてこの肉汁、みなさんはどう読でいるでしょう。
「にくじる」ですか。
「にくじゅう」ですか。

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