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どうかとびきりの罰を

ネットで話題になっていたので、ほんの軽い気持ちで見てしまったのですが、
ホントに気分悪いものでした。

「小学生に喧嘩をうってみた!」とかタイトルが付いた動画です。
YouTubeやニコ動やらにたくさん上がってます。

概要としては、中学生くらいの男が、ランドセルを背負った男の子に後ろから意図的ぶつかり、「おい、痛ぇよ」とばかりに恫喝し、その小学生に「ごめんなさい」と謝らせた上に、最後は泣かせてしまうというものです。

ゲスな人間はいるものですが、それを面白がって動画撮影し、ネットにあげる精神性は、やっぱ飛び抜けて下劣ですね。

ちょこっとコーコク

普通に、ただ歩いていただけの小学生に、
こんな酷い経験をさせてしまって本当に可哀想でしたし、万が一、今後の人格形成に何か悪しき刺激となってしまっていたら、この中学生の罪は相当に重いですよ。
凄いのは、この動画を撮っていたのは別の人間ですから、少なくとも2人はこの行為そのものに「おもしろさ」を感じていたということ。

ネット上ではすでに活発な人たちは、身元を追求したり、死刑だとか何だとか、ヒートしてますが、
少なからずボクなども、歳こそ違えど、子を持つ親として、こういうのは許しがたいものあるなぁと感じてます。

この小学生の親はこの動画は見てどう思ったか。いや、この中学生の方の親の方はどう思ったか。

社会ルールや道徳を破ったものに「罰」を与えることにしたのは人類ですが、このところはその罰もモダンに緩くしつつあるわけです。
この件みたいに、表面的に危害がない場合、どの程度の罰が待っているのか知りませんが、
少なくとも「取り返しがつかないことをやった」ということくらいは気付かせてやるべきではないでしょうか。
これでまさか、イタズラの範疇ってことはないですよね。

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