ホーム > 携帯電話 > 携帯のおもひで

携帯のおもひで

ボクのはじめての携帯は、TU-KAのTH251というやつでした。
その頃、SONY端末はDoCoMoとTU-KAしか出ておらず、DoCoMo版のは結構デカくて格好悪い上、値段も高かったのです。
で、あんまり迷うことなくTU-KAにしました。
なにしろ最初の携帯だったので、話しができるだけで便利がっていたものです。

ちょこっとコーコク

今使っているSO902iが特別小さいということもありますが、こうして並べてみるとTH251はエラくデカイですね。
重さもずっしりです。
しかしこのサイドジョグというのは、すごく重宝していました。

ところが、当時の話はありますが、TU-KAというのはすごく電波が弱くて、スキー場付近なんか行くとすぐにヘナヘナと圏外になってしまうのです。DoCoMoの友達なんかは平気で2、3本アンテナ立ってたりするわけですから、結構な劣等感です。

そろそろDoCoMo買おうかなという頃、携帯の頭の番号が「030」主流の時代から、「010」から「040」「080」「020」と急速に増えていきました。ボクは、2番目に登場した「010」が欲しかったのですが、新規加入するとすでに「010」はなくなっていたのです。
で、当時ひと足先にDoCoMoだったウチの父親の番号の「010」を名義変更して使うことにしました。
その経緯から、ボクのDoCoMoで使った最初の機種は、父親が選んだ「SH201」というモデルです。

余談ですが、電話番号は平成11年1月1日から11桁化されたので、もはや010もクソもなく、すべて「090」となってしまったのです。(近年はさらに「080」も追加)

さて、そのSH201ですが、形は結構個性的で好きだったのですが、本当に笑ってしまうくらい電波の入りが悪く、例えばP201とか202を使っている友達と並ぶと、アンテナマークが2本くらい違うのです。
同じ頃、シャープ製の家庭用コードレスも使っていたことがあるのですが、これも同様にパナソニック製と比べて段違い受信能力だったので、実は今でもシャープのコードレスものは信用していません。

せっかくDoCoMoに移籍しても、TU-KAと変わらない受信能力でしたから、翌年(1998)に「SO206」が出た時は「待ってました」とばかりに、すぐに買い替えました。
電波の受信能力は、P系ほどではないにしろ、SH201よりもずっと良かったので満足でした。
デザインもすごく好きで、他の機種がどんどん進歩していく中、古くなったSO206から同じSO206へ機種変ということをやったり、晩年は真っ黄色に塗ってしまったり、ほんと愛用していたのです。
ところが、おしりのポケットに入れたまま居酒屋でプロレスをやっていたら、なんと液晶が割れてしまい、突然の別れを迎えることとなってしまったのです。

その頃時代は、i-modeによる「メール」が広まってきた頃なので、液晶が大きい方が使いやすいという感じになってきました。そんな中、二つ折りモデルを出し続けていたNが突出した出来を誇っていたので「N502i」というのを買ってみたのです。
もちろんSONY端末も気にしてはいましたが、その頃はSO502iというストレート+センタージョグのヘンテコモデルだったので、完全スルー。

そのN502iは、通話の品質が随分と良いことに驚きました。SONYやSHとは比べ物にならないくらいです。
「話す」という意味では本当に盤石でした。
ただ、物としてあまりに普通なので、イマイチ愛着がわきません。
普通に使ってはいましたが、なんかカッコイイの出ないかなぁって感じの渇望はずっともっていました。

そして携帯の液晶はカラーであることが当たり前になってきます。
2001年頃です。
カラー液晶なんて無駄だと思っていたのですが、実機見ると「おぉ!!」って感じになります。
ちょうどその頃に友達がDoCoMoショップで働いていて安く買えるということもあり、「SO503i」の登場とともに機種変してしまいした。
はじめてSO503iを見た時、衝撃的な格好悪さだったのですが、N502iのつまらなさの後だったので、SONYで二つ折りのカラー液晶モデルという条件だけで、買い替えてしまいました。
が、このモデル、格好悪いだけではなく、機体としても色々と問題を抱えていて、二つ折りにすると、液晶面がボタンと接触してしまうとか、着信音量が極端に小さいとか、ホント思ってもみない不具合が続々と表面化しました。
で、リコールにもなって交換もしてもらったりもしたのですが、元々気に入ってもいなかったモデルだけに、すぐに買い替えたくて仕方なくなりました。
この時に、二つ折り機のヒンジ部分の強さや、ボタンのクリック感など。すべてにおいてNの方が優れているという感想を持っていたので、503のセカンドシリーズの「N503is」を買ったのです。

N503isは、SO503iの不満点をことごとく解消してくれました。
折った時にカチッと閉まる感じは、やはりNが圧倒的に優れてます。
不満は少なかったのは記憶しています。
ただ、やっぱりNってつまらない感じがあるんですよね。

そんな時に登場したのか「SO504i」。
これは本当にシビレました。一目ぼれ。もちろん現在と比較すれば、これよりも優れたデザインはあるかもしれませんが、それも含めてこのSO504iがある手本を作ったような気がします。SO206以来、久しぶりに迷いなく機種変した記憶があります。
で、やはりこの機種も結構長いこと使いました。なにしろ気に入っていたので。
実は今でもウチの父親が使っていて、現役です。

さて世間は。カメラ付き携帯に移行していきます。
SONYでは回転型のSO505iが登場したりもしましたが、全然興味ありませんでした。デカイし、デザインも好きではありませんでした。
しかし、「SO505is」が出た時、「あ、結構良くなった」と思うと同時に、愛機SO504iの電池がかなり厳しい状態になっていたので、そろそろ買えてみるかとばかりに機種変へと踏み切ったのです。

SO505isは、デザインは気に入ってましたが、ディスクジョグ化されたことによって非常に操作感が悪かったので、その点すごく不満でした。しかし、DoCoMo界ではFOMAに移行しようかという頃だったので、次に買うのはFOMAにしてみたいなぁと思っていたので、FOMAのSO登場まではとりあえずは待とうという感じで、結局は2年ちょっと使ってしまいました。

こうして今の「SO902i」へとつながるのです。
902iにして早8ヶ月なのですが、これ買う時点で感じていた「長持ちはしなさそう」の予感どおり、もう飽きました。
やはり動作だけは機敏でないとイライラは積もります。
しかし、正直いうと、今出ている全キャリア、全モデルでも「買う買う!!」と盛り上がる機種もありません。
なので、次に機種変したとしてもなんかやっぱり「とりあえず」のような気がしちゃうんですよねぇ。

twitterに投稿する

TO TOP