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ラーメン報告書109「金字塔」

kizitou1.jpg特に子供ができてから、もう人気のありそうなラーメン屋に入る機会はないのかと考えていましたが、先日急遽チャンスが到来しまして、麺通の知人に教えてもらい行ってきました。

赤羽にある「金字塔」というお店。
焙煎汐蕎麦処とあります。
ラーメンではなく、「そば」らしいのです。

ちょこっとコーコク

場所は、JR赤羽駅から南北線の赤羽岩淵駅の間くらいですかね。まずまず見つけやすかったです。

店内はカウンターとテーブル席少々で、若干おしゃれ目な味付け。
「夜はバー」というようなムードともいえます。
それ寄りの音楽も流れてました。
入口付近には券売機あるのですが、やたらとメニューが多く、惑わされるのですが、看板と思われるのを注文しました。

まず、ワイフが頼んだ「特製つけそば」。
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全部入りみたいな感じで、かなりかなりゴージャスです。
麺は2段になっていて、違う種類のものを楽しめるようになっています。どちらもストレート系ぽいですが、風味の変化はあります。ボクは少しだけ食べただけなので、どちらかに優劣つけるところまで味わってませんが、まぁどちらも違和感はないと思います。
ベーコン、チャーシュー、鶏団子、おこげ、煮卵などなど、別盛りされた具は、それぞれ丁寧な仕事の気配はあります。
メンマはかなりぶ厚めでした。
おこげは存在感あるのは見た目だけで、一緒に食べたからどうという感想はありません。
ちなみに、半熟煮卵はサフラン色みたいです。

つけ汁ですが、塩ベースのもので、結構良い味が出ていたと思います。
塩のつけ汁はボケやすいのですが、しょっぱいだけではないパンチとコクがありました。
西洋わさびを加えると、また少し新鮮な変化あります。

最後に、玄米茶によってスープ割を楽しめるようになってます。
楽しいですね。
でも、玄米茶のアラレ感が強いので、スープが負けているような気も。

これで1000円です。

で、ボクが頼んだのは「特製しおそば」。
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内容的にはつけそばとそう変わりありません。
スープはつけそばのものを単純にのばしたわけではなく、それなりに味わいあります。
透明度を保ちつつ、旨味出てます。
ただ、油っぽい感じもなきにしも。

麺は、個性は薄い気はしますが、塩のスープだとこうなりますかね。
なんかベタリと合体しちゃう傾向ありますが、おいしい方だと思います。

さて、この「特製つけそば」「特製しおそば」ともに、特徴的なのは、「後半にお入れください」と出されたコーヒー油です。

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たらすと、コーヒーの風味も含めた独特の個性を作り上げます。
ただ、これがないから物足りないというものでもないので、ちょっとお遊びという気もなきにしも。

こちらは900円。

久しぶりに上等なラーメンを食べたという意味では大満足しました。
ざっくりした感想だけいうと、少し油が強いかなって感じです。
でも元気満々の時はまた食べたいです。
ただ、この店全体的に、とにかくメニューとかアレンジ方法とかが多いなぁ思いました。
メニューという意味では、クリームなんたら、赤味噌なんたら、海老あんかけやら、トマトなんとかやら・・・。
アレンジという意味では、麺の違いや、途中からのコーヒー油だけでなく、目の前のご自由に薬味も、「スパイシーフライ」「ごまえび」とか、それぞれが興味深いものだったりするのです。なんだかラーメン一杯どれだけ変化させるつもりなのかという気分にもなります。
近所に住んでて、ちょいちょい食べにくるという人には良いのかもしれませんが、そこまでリーズナブルでもありません。

もっとフォーカス定めはじめてきたら、さらに一皮剥けた人気店になりそうな気もするのですが。


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コメント(2)

うちの赤羽事務所のすぐそばですが、未食です。そのうちに食べに行こうと前々から思っているのですが、としのせいかラーメンを体が欲しなくて・・・

OP工房の人 | 0000年12月 0日 00:00 |返信

おもてに椅子など並べてあったので、混んでる時は混んでるんでしょうね。
この際、全部乗せよりもノーマルに近いものの方がベロッと食べられて良いかもしれませんよ。

近くならば一度くらいどうぞ。

yone | 0000年12月 0日 00:00 |返信

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