ホーム > ラーメン > ラーメン報告書055「タイラーメン 青山」

ラーメン報告書055「タイラーメン 青山」

環七外回り、川越街道と中山道の間、双葉町交差点過ぎてすぐくらい。半年くらい前に出現したお店で、半オープン風の店構えです。
鯛ラーメンでなく、タイ風のラーメンです。

ちょこっとコーコク

メインメニューのタイラーメンには、麺の種類が3つあります。通常の中華麺(細)、タイのお米ベースの白い麺、それの太麺。ボクは中華麺にしてみました。
出てきたどんぶりには、透明度の高いスープにネギやチャーシュー、そして黄色い極細麺、と意外とおいしそう。タイラーメンのスープは塩系のようです。
一口・・・ん?・・・あっさり・・・・・・結構うまいんじゃない?
確かにそこらのラーメンとは違い微妙にアジアンなテイストです。が、それが特別くせが強いという感じでもなく、結構食べられます。タイラーメンと聞くと、辛いものを想像しがちですが辛さも全くありません。テーブルの上の但し書きには、「お好みに合わせて、塩ダレ、ナンプラー、酢、唐辛子をお入れください」とあり、いくつかの瓶が置いてあります。それと、ラーメンと同時にくる別小皿にはパクチーという香味野菜もついてきます。それらを徐々に加えていくと、これがまた実にタイ的に近づくのです。

同行した知人の頼んお米の麺の方も一口もらってみました。
こちらはややラーメン的趣から離れていきますが、まぁまぁイケます。
タイラーメンのメイン麺はこれなので、柔軟な舌の方はこちらを試すのもいいでしょう。(中華麺に比べて少し量が多く感じました)
いろいろと好印象を持ったのですが、具が全然ダメでした。食べててもおいしくないというか、楽しくないというか。特にチャーシューはどっかで買ったみたいな味でした。

スープあっさりで夏場は特に食べやすいのですが、イメージほど個性がありません。自分で調味料を入れるというのもよいのですが、ちょっと他力本願な気がしないでもありません。もう少しお店の味を押し付けてもいいような。あと、具を研究すれば、なんか行列店に化けそうな気がしました。
あっさり食べたい時に一度試してみてもいいかもしれませんよ。

twitterに投稿する

TO TOP