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オリンピックの顔と顔〜♪

と、歌っておられたのは三波春夫先生。

さて、とうとう問題の女子マラソンオリンピック代表選考の結果が出たわけです。
号外がでるほどのニュースなので、知らない人はほとんどいないでしょうが、あの高橋尚子が落選しました。
前日の土佐礼子の勝ちっぷりからして、ぼんやり予想はされていましたから、「あぁやっぱりか」というのが正直な感想です。高橋が悪かったとか言う以前に、選ばれた3人が、与えられたチャンスにちゃんと結果を残せたということですよね。例えばあれで大阪を勝った坂本が落ちるようなことがあったら、やはりそれは気の毒なような気がしますし。結果的には「妥当」だったんじゃないでしょうか。

ちょこっとコーコク

しかし、アテネではどうかというと話は別。
これまでの女子マラソン史の中でも高橋尚子はやっぱり「特別強い」ですからね。ポテンシャルは別格です。色問わず、とにかくメダルゲットということを考慮したら、高橋尚子の方が期待は持てたかもしれません。
こうなると、本人も心底悔しいのは名古屋を回避したこと。
土佐の頑張りは予想以上だったので、これはもう結果論にしかなりませんが、やっぱり走っとけばよかったですね。ま、同時に、名古屋で走っていたら、肝心のアテネに影響しちゃっていたというのも考えられなくもありませんが。

高橋尚子は会見で言っていました。
「オリンピックという地で、(小出)監督の姿を全国に見せてあげたかった」
なかなか師匠想いの言葉です。
いや、まて。
監督という椅子が空いてるところがあるじゃないですか。
ダメですか? 小出ジャパン
野球で参加というのはどうでしょう。
もちろん、長嶋茂雄をシンボルとして監督に置きたい国民の気持ちもわからなくもないですが、今回の病気、第一報で思っていたよりも軽くはないみたいじゃないですか。今現在だってアテネへは刻々と近づいています。回復待ってていいものですか。オリンピックで代表チームを指揮するのって、そんなに「おまたせおまたせ」みたいなノリで平気なんですか。
まぁ小出監督が日本代表を指揮するなどというデタラメはありえませんけど、せめて他の野球監督を置いて、復帰できそうなら長嶋監督へ、という段取りにしておけばいいのでは。長嶋ならそういうことが了解されるでしょうし、その代行監督だって譲ることは厭わないでしょう。むしろ決勝戦で劇的復帰とかの方が盛り上がるのでは。
そういう観点から、原辰徳代行が一番適任でしょうけど、それまでの間馬鹿畑コーチがヘソ曲げて足並みを崩す可能性もあります。元気なら星野がやってもいいですが、夏場低迷している阪神の過激ファンから「こっちの監督やらんかい!!」のヤジもあるかもしれません。また、天敵野村克也が月見草になるのを快諾してくれれば、それはそれでドラマ性はあります。とにかく、中畑昇進だけは絶対許してはなりません。絶対。

それにしても、サッカーは大丈夫ですかね。

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