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荒川に吹いた風

別に荒川の土手あたりに吹いた風の話ではないのは言うまでもありませんね。
フィギアで金とった荒川静香です。
早寝したわけではありませんが、頑張って5時に起きてTV観戦しました。

ニュースの結果ばかりで、すっかりライブ放送は見逃しているトリノオリンピックですが、とうとう女子フィギアのショートプログラムがやるということで、がんばって早起きして見てみました。

トリノオリンピックが開幕したわけですけど、やっぱりライブでみるのはツライ。
気付くと、じゃんじゃん結果知らされてしまう感じです。

それにしても9月25日は、いろいろなスポーツに動きがありました。

まずはPRIDE武士道トーナメント
知人宅でスカパー観戦したのですが、なんといっても印象に残ったのは「五味vs川尻」です。
緊張感のあるいい試合でしたが、あれほどまでに力の差があるというのは、正直なところ想像が及びませんでした。五味は本当に強い。あえて心配なのはローのさばき方くらいでしょうか。
あと、桜井マッハ速人もコンディションは良かったようで、準決勝では圧勝という感じではないまでも、結果としてハンセンにも判定勝ちをおさめることができました。
これで大晦日の決勝が「五味vsマッハ」ということに決まり、Dynamite!!の「KID vs 須藤」ともども日本人中量級のビックカードが決まりました。おもしろいですね。

そして大相撲千秋楽

やれやれ、Japan

ジーコが監督になって以来、どういうわけか物凄い勢いでサッカーへの興味が薄れてしまっていたのですが、さすがにワールドカップ最終予選ということと、相手が北朝鮮ということで、今回はテレビ観戦しました。

アテネ・メモ

楽しかったアテネオリンピックも、とうとう終わってしまいました。
今回は本当に文字通り「メダルラッシュ」でしたね。

最終リザルトは
金メダル : 16
銀メダル : 9
銅メダル : 12
で、メダル総獲得数では世界6位、金メダルランキングだと世界5位なのだそうです。
スゴイですね。
世界的にみてもトップクラスということですよ。
日本人が身体能力的に劣等感を覚えるのは過去の話になったのかもしれません。

それにしても、見どころの多い大会であったのは間違いないのですが、ちょっと物足りなさもあります。アテネの時間帯とかいう以前に、なんだか各種目パッパパッパと決勝になってしまい、うっかり一つの種目に夢中になっていると、別の何かを見逃す感じがありました。もっと少しずつでもよかったのに。
あと競技種目。毎回少し話題になると思うのですが、馬術とか、セーリングとかってどうなんですかね。見れば見たでおもしろいところもあるのでしょうけど、他の競技と比べると己の肉体とか、道具とかとは別に、「動物」「気候」みたいなものを味方につけなくてはならないですもんね。あれがありなら、「腕相撲」とかのが全然ありなような気がします。というか、いっそのこともっと運動会のノリで「綱引き」とか「二人三脚」とかも大まじめにやったらおもしろいかもしれませんよ。

さて、今大会をウォッチングしながら、細々と思ったことを書き残しておこうかと思います。いずれにしても名残惜しいので。

ん〜無念、井上康生

いやぁ、負けるなんて微塵も思ってませんでした。

男子100キロ級で、世界大会21連勝中の井上康生(25=綜合警備保障)が、4回戦でファンデルヘースト(オランダ)に4分48秒、背負い投げで1本取負け。
指でも骨折しましたかね。今の時点では情報ないのですけど。 しかし、悔しい。 ボクとしてはアテネオリンピックは井上康生さえ金取れば大満足だったのに... 連日のメダルラッシュはこれの予兆だったのか。

金メダル取って、競技としての柔道に一段落つけて、PRIDE参戦するというボクの勝手な青写真が狂いを見せはじめました。
北京オリンピック目指すなんて展開かなぁ。

と、歌っておられたのは三波春夫先生。

さて、とうとう問題の女子マラソンオリンピック代表選考の結果が出たわけです。
号外がでるほどのニュースなので、知らない人はほとんどいないでしょうが、あの高橋尚子が落選しました。
前日の土佐礼子の勝ちっぷりからして、ぼんやり予想はされていましたから、「あぁやっぱりか」というのが正直な感想です。高橋が悪かったとか言う以前に、選ばれた3人が、与えられたチャンスにちゃんと結果を残せたということですよね。例えばあれで大阪を勝った坂本が落ちるようなことがあったら、やはりそれは気の毒なような気がしますし。結果的には「妥当」だったんじゃないでしょうか。

朝青龍vs旭鷲山

モンゴル出身の先輩後輩が何やらモメてますね。言うまでもなく地位は断然朝青龍なのですが、このところの展開は朝青龍の方がヒールみたいです。先場所の取組時の悪態、今場所のマゲ掴みの反則負け、旭鷲山の車のミラー破壊、そして昨日の風呂場での口論。今どき子供っぽくてなかなか楽しませてくれます。
しかし、微妙にメディアを味方にせんとする旭鷲山もなんかいやらしい感じしませんか。そもそもどんな口論かは知りませんが、前日の、横綱に対する「性格直さないと...」発言だって問題あるんじゃないですかね。大体、旭鷲山が出始めた頃の態度は決して良くはありませんでしたよ。
まぁ理由はどうあれ、横綱にあるまじきというのは正論でしょうし、ナベツネも怒ってましたから、朝青龍もこのままじゃ済まなそうです。しかしこういう時に金星ゲットしちゃう高見盛はやっぱり只者ではないですね。

終わってみれば、難なく朝青龍の横綱初Vでした。
魁皇の逆転Vも見てみたかった(13日目までで2差の逆転は史上初)のですが、千秋楽の相手がカド番大関武双山の勝ち越しを掛けた一番とあって、魁皇の人の良さが影響していたようです。結構あっさり負けですもんね。

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