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朝青龍、クビ

真っ先に「内館牧子の呪い」だと思ったのはボクだけではないでしょう。

朝青龍"解雇"だった...涙の引退表明 大相撲の横綱朝青龍(29)=高砂部屋=が4日、初場所中の先月16日未明に、知人男性との暴行騒動を起こした責任を取って引退した。モンゴル国籍で年寄名跡を持たない朝青龍は協会を去ることになる。武蔵川理事長(元横綱三重ノ海)は今月1日に、師匠の高砂親方(元大関朝潮)に4日までに朝青龍に引退を決意させるよう通告。事実上の解雇処分ともいえる状況に追いやられた朝青龍は会見で「けじめをつけるのは僕しかいない」と、涙した。

ある意味残念ですが、ある意味嬉しかったり。

ちょこっとコーコク

常々、「横綱としての品格がない」と言われ、数々の問題を起こしてきたわけですが、「強さ」とか、話題性も含めた「人気」って、ちょっと貴重な存在でしたから、協会が事実上のクビを言い渡したことについては、かなりの決断だったと思います。
単純に興行という部分でのダメージは相当なものですよね。
暴行事件は確かに許されるものではありませんが、特に朝青龍の場合は、積もり積もった協会の憤りがいよいよ最後に爆発したって印象も受けます。

優勝した場所の後での引退勧告。
『強いってだけではダメ』というわけですから、勝負の世界と言われる中でも、大相撲がいかに特殊かってことがわかりますよね。
なんか、見ようによっては、このまま朝青龍みたいのに歴代の幕内優勝回数なんかを更新されてたまるかって協会の思惑なんかもあったかもしれません。

それにしても、朝青龍の、あの偉そうな感じがテレビで見れなくなるのはちょっと惜しいです。
かつて一番ウケたのは、マスコミか何かに対しての「下がれ!」ってセリフ。
え、何時代?
いや、実際は文字通り「後ろに下がれ」って意味で怒鳴っているのかもしれませんが、なんか朝青龍の普段の感覚からすると、水戸黄門での「ひかえおろう」みたいな感じですもんね。
あの雰囲気出せる人ってなかなかいません。

いずれにしても、土俵の上ではもうあの姿が見られないと思うと、なんとなく残念です。
憎たらしいほど強い朝青龍と対等にやり合える日本人横綱が出てくるのを待っていたのですが。

が、しかし。

29歳でまだまだ元気な元横綱。
格闘技界がほおっておくわけがありません。
あの気性はリングの上で見てみたいものがあります。
なんかすでに、モンゴルで政治家になるとかってニュースも見ましたが、もったいないもったいない。

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コメント(2)

朗報ですね。野犬を飼ってた親方にも責任はあると思います。
結局飼い犬にビビリ通しで最後まで躾ける事が出来ませんでした。

しかし何より驚いたのが内舘牧子の年齢。まだ61なんですね。

オリバー | 2010年2月 5日 23:17 |返信

ホントですね。
驚きました。
Wikipedia見てみたら、
「2007年(平成19年)以降脚本家や作家としての活動はなく、朝青龍を標的にした批判を綴る週刊誌の定期連載や取材におけるインタビューなどが主な仕事となっている。」
てとこに少し笑ってしまいました。

yone | 2010年2月 7日 23:20 |返信

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