試食レポート33「チョコラーメン」

これでも男ですから義理チョコをもらったりすることもあります。
そんな中、ちょっと報告しておくかなと思った一品。
「チョコラーメン」

ちょこっとコーコク

響きは非常に良いものがありますね。ありえないと思いつつも、チョコレートスープに麺が泳いでいたりする姿を思い浮かべたりしてしまいます。チョコレートフォンデュとかもあるのですから。

しかし、実際はそこまで刺激的なものではありません。正体を明かしてしまうと、単なるベビースターラーメンのチョコレート版ということです。

携帯で撮った写真なので色味が変ですが、一応ムードはバレンタイン仕様という感じです。

この手のお菓子に「何何味」が出たからといってイチイチはしゃぐつもりはないのですが、今回は基本が塩っ気のものですから、いくらか変化はあるかもしれません。
焦点は、「麺そのものがチョコ」なのか、「通常のベビースターにチョコがコーティングされている」のか、はたまた...といったところでしょうか。

開封。
中には小袋がいくつか入っていました。かつてのオリジナルベビースターくらいのサイズの袋です。

お皿にじゃらっと開けてみました。
と、その質感からすぐわかります。
麺にチョコが練り込んでありような状態のものでした。つまり断面も黒。周りには極薄くチョコレートがかかっているようです。

パクッ。
あ、ベビースターの感触。
一瞬チョコレートの層は感じ取れるのですが、すぐにベビースターの食感です。味はココア調。うまいかマズいかの二択を迫られたら「マズイ」ですね。お菓子ですから口に入れることは困難ではないのですが、かなり未成熟な味です。歯ごたえが合わないのかな。とりあえずベビースターバージョン出したよっていうだけのものです。パッケージに「企画限定」とあるのは、出している方も自覚してのことでしょう。バレンタインシーズンでないと売れないのでは。

それにしても、
カルビーの新味展開は目をみはるものがありますが、このベビースターも結構いろいろ出しています。最近は「すみれ」の味噌ラーメン味というのもありました。あと、一口サイズのブロック状のものなんかもあったりして、もはや麺のスタイルでいることすら否定しようとしています。
これまで、ベビースターが「ラーメン」を名乗っていること自体に疑問らしい疑問を感じずに生きてきましたが、ここにチョコレートに加わると、「そもそもラーメンでもないだろ」と言ってやりたくもなります。

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