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前回お伝えした「函館 塩ラーメンキャラメル」は、函館名物のひとつが「塩ラーメン」であるという厳然たる事実の前では、その存在に異論を挟む余地がありませんでした。
不味いけど、正しいアイディアです。
しかし今回の「函館 正油ラーメンキャラメル」というのは戸惑いを禁じ得ません。そもそも、函館に「しょうゆラーメン」てどれほどあるのでしょう。もちろん、あるにはあるでしようけど、土産ものとして成立するほどのものはとても思えません。
勢いで作っちゃったか。

存在はずっと前から知っていました。しかし、わざわざ求めたりはしませんでした。何もせずとも、運命があるならばその時が来ると思っていたのです。
そしてついに知人からの北海道土産としてボクの元に届きました。

その名も、函館 塩ラーメンキャラメルです。

前回の「がごめ昆布チョコレート」に続いての「がごめ昆布キャラメル」です。
実は両方とも頂き物だったのですが、全く別ルートの人からのもので、驚くことにほとんど同時期に頂いてしまったのです。
がごめ磁力か。

北海道土産です。
がごめ昆布チョコレートだそうです。
「がごめ昆布」というわれても、あまりピンとこない方もいるかと思いますが、本商品の裏面にはこうあります。
「函館から室蘭にかけて生育する昆布で、表面にかごの目に似た突起があることからその名前が由来しています。近年、健康に役立つ商品として注目されています」

なるほど。
昆布といえば、旨味成分のグルタミン酸なわけですが、それチョコレートにも通用するのでしょうか。

かつて、「ヤンヤン」というお菓子があったのを覚えているでしょうか。明治から発売されていました。
棒状のクラッカーをチョコレートディップみたいのを付けて食べるお菓子です。
いつの頃からか見なくなっていたのですが、なんとタヒチのスーパーに普通に売っていました。
英語表記ではありますが、名前もそのまま「ヤンヤン」です。
懐かしい。

が、今回お伝えしたいのは、その懐かしいヤンヤンがどうのという話ではありません。
その脇に平然と陳列されていたパチなお菓子の方です。
その名も「ニャンニャン

ファミリーマートで売っていました。
サッポロ一番のしょうゆラーメン、みそラーメンのおにぎりです。
前回お伝えした「チロルチョコパン」のようなオマージュものの延長ですね。
塩ラーメンは存在しないのか、売り切れだったのかわかりませんが、今回試食したのは醤油と味噌です。

実は試食してから結構日が経ってしまったものなのですが、せっかく準備したものなので報告させておいてください。
今回はチロルチョコをパン化したというものです。
ファミリーマートは定期的にこういう趣向のものを出しています。グリコパンやら明治チョコパン、ボンカレーパンなどなど。ボクはこれらを「オマージュパン」と分類していますが、かつてはビスコパンという「美味いの向こう側系」も作り上げましたが、基本的には大体無難で、特に近頃は驚くような結果は出していない感じがあります。

今回はどうせならと、チロルチョコそのものと食べ比べてみました。

タヒチへ行った時のマイ土産の「MIKADO」です。
ミカド」とはすなわち「」ってことですよね。
天皇とは恐れ多いではありませんか。
パッケージはもしかして日の丸がモチーフでしょうか。

見るからにポッキー的なこのお菓子。発売しているのも本家同様グリコですから、まんま外国版ということのようです。
そこらのインチキパロディものではないので、安心して食べられそうです。
一応食べ比べてみようかと、日本のポッキーも買ってきてみました。
しかしポッキーって箱こんなデカかったっけ。

近所のスーパーに突如として陳列されていました。
イオンエイド」なる製品です。
韓国ものみたいですね。

ご覧の通りのブルー缶なわけですから、すぐに「スポーツ飲料」であることは想像つきます。しかし、その缶の色の判別とほとんど同じくらい反射的に、珍妙なシルエットを確認してしまうのです。

もうだいぶ前になりますが、この試食レポートで「もんじゃ焼きようかん」を扱いました。
それ以降、よく周囲から「○○(珍系)ようかん」もあるぞ的な話を聞かされていたのですが、正直なところ、マズようかん十把一絡げおんなじようなもんだという認識があったので、次々に出てくる珍ようかんに関してはスルーさせていました。
今回は、ちょっと気が向いたので、同系列の珍ようかんを一気に4つ報告してみようかと思います。

入手したのは、
ラーメンようかん餃子ようかんインドカレーようかん青汁ようかんの4種。
どれも、強い響きですね。

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