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サッポロ ビールキャラメル
ビール風味のキャラメルということです。
以前函館を旅行した時にもあちこちで売っていたので、北海道土産としてはかなりポピュラーなものだと思われます。その時は買わなかったのですが、この度いただいたので食べてみました。

以前お伝えした「いかチョコ」の後、各方面から「ホワイトチョコ版もあるぞ」といわれました。

もちろん前回の「いかチョコ」買う時に、こちらの白も並んで売っていたのですが、やはり黒い方が基本なのではないかという考えから白は予選落ちさせたのです。
で、わざわざ再び白い方を買って試すほどのものではないかなと思い、そのまま時を流すつもりでした。
ところが先日、ある人がこの「いかチョコ白」を一包みもらい、気持ち悪いからと、また別の人にあげ、そしてそれが今度はボクのところにやってきました。つまり、最初に買ったと思われる人(全く知らない人)から、間2人を経由してボクの元に漂着したのです。
そんなわけで実現したレポートですが、カウントするのもなんなので「15.5」としておきます。

今回の試食レポートはちょっと時間かかりました。似たようなネタなのでまとめて紹介しようと思ったのですが、一度に消費するのが大変で・・・

カフェラシャワー

「Cafe LA SHOWER」という物件です。
かなり簡素なラベルで、下部には「コーヒー入り炭酸飲料」とふざけた記述があります。開封前に注意深くラベルを観察してみると、発売元はなんとUCCではありませんか。コーヒーのビックブランドが提案する新感覚ドリンクということでしょうか。 しかし、気になることにこのラベルのどこを探しても、例のUCCのマークがないのです。同名の別メーカーなのかと思ったりもしたのですが、記載されているURLは紛れもなくあのUCCのページに間違いありません。
気になってさらに検索してみると・・・
http://www.ucc.co.jp/news/rel010426b.html
どうやら、2年ほど前に西の方で展開していたようです。ラベルは全然違いますが、同じものとみていいでしょう。

同ページ内に気になる記述がありました。

欧米では、コーヒー入り炭酸飲料が若者の間で、メジャーで人気の高い炭酸飲料として注目されています。

ホントかよ。
それから、
・・・コーヒーコーラ「Cafe LA SHOWER」の今までにないテイストを体験してもらうとともに、感度の高いお客様の反応等を、情報誌を通じてPRしていきます。
なんて一文も。
で、感度の高い人たちはどんな反応示したんでしょうね。

さて、感度の悪いボクが飲んでみます。
ペキペキっと栓を開け、鼻を近づけてみると、居ました居ましたコーヒーです。それもやや粗悪なコーヒーの匂い。香りではなく、匂いって感じです。
恐る恐る口に運んでみると、これがやっぱり粗悪なコーヒー。で、ピリピリピリピリ。
要はそのまま炭酸コーヒーって感じですね。うまいわけないですね。
しかし、一生に一度飲むか飲まないかのものなので、もうしばらく飲み続けていると、少し感想がハッキリしてきます。
口に入れた瞬間にはコーラ的で、舌を通過する際にコーヒー的になります。そしてのどに突入すると炭酸効果でまたコーラ的に感じますが、口の中の余韻がコーヒーの後味の方が主張してくる感じなのでまたまたコーヒー的なのです。でも飲むのを止めて、ちょっと時間を置くと、コーヒー的な部分は先に消失してしまい、コーラを飲んだ後の感じの方が強くなってきます。
自分でも何を解説しとるのかよくわかりませんが、この現象こそがまさにこの飲み物の正体ではないでしょうか。
味わっていくうちに、もっともっと確信してくるのです。
マズイと。

これを飲んでいくうちに思ったのですが、かつて「メッコール」という麦でつくったとかいうコーラを飲んだことがあるのですが、あれはホント堪忍ならないくらいマズかった記憶があります。ああいうのに比べると、これはやっぱりUCCがギリギリのところでまとめているような印象ですね。絶望的に飲めないってものでもありませんから。ただ不自然な味であるだけです。それにしてもなんでUCCマーク外してるんでしょう。何か意図的なものを感じます。社内でもこれの存在は議論の的なのかもしれません。

さて、一応これで今回の試食レポートは終わりのつもりでしたが、
やっぱりコーラのお供といえばポテトチップス。
これもいくつか試したので、ご紹介しておきます。
(ポテトチップスなどはあんまり驚くような味はないので、簡単に)

まずはファミリーマートで売っていた「宇宙人チップス」
なんかいろいろたいそうに書いてありますが、単なるポテトチップスです。味はナゼか塩カルビ。キャトルミューティレーションからか?
ま、冗談ものですね。

こちらはローソンで採取したラーメンシリーズ。これのポイントはカルビーが、明星とか日清と正式にタッグを組んでつくっているところでしょうか。このほかにエースコック・ワンタンメンとマルタイラーメンがあります。味はやはり粉末スープのおかげがかなりリアルにモノホンの味に近づけてます。ただ、近いということとウマイということは別ですが。

それから、こちらはまだ未食で、当分食べる気がないのですが、ネーミングで衝動買いしたものです。
「銀座のスナック」
「場末のスナック」

なかなかですね。

亀とゼリー・・・・仲良くケンカしな。

古くから愛読していただいている人なら記憶にあるかもしれませんが、今回のこの「亀ゼリー」は随分と昔から家にあります。「次回試食します!!」なんて感じで予告したはいいが、どーしても食べる気になりなかったのです。

最初にこの商品の存在を聞いてから随分と渇望しながら本日に至りました。
ダイドーから出ている「お腸夫人」です。

お土産でもらいました。新潟で売っていたそうです。
「ホワイト柿チョコ」

といっても、これの存在は結構前から知っていました。黒い方もあったと思います。でも食べたことはなかったので、ありがたく試食させていただきます。

このチョコレート、以前お伝えした「いかチョコ」にも通ずる前衛的なお菓子なのですが、決定的に違う点としては製造元です。柿の種の名門浪花屋製なのです。伝統あるメーカーがこのようなものを発売するに至ったということはそれなりに自信あつてのことでしょう。
お馴染の童話風パッケージの右下には「登録商標」と記載されています。
つまり本気なのです。

早速ポリポリ・・・・
見てくれ通りよくあるチョココーティングものの感触です。かじった際、中身の柿の種のあざやかなクラッシュぶりはさすが名門。
率直な感想、「ありだな・・・」
で、未食の方の興味はやはり「辛い」のかどうかですよね。これは確かに「辛い」のです。一粒程度ですとやり過ごしてしまいそうですが、続けていくつかたべているうちにハッキリと辛味を覚えます。そして微妙にしょう油っけも。
しかしそれは、気持ち悪いとかミスマッチとかの思考にとどまらせるほど強いものではありません。
結論から言えば「結構うまい方」なのです。
つまりベースの柿の種の食感が上々で、コーティングに選ばれているチョコレートもまぁまぁ上等なもので、そこらの企画ものよりもずっとおいしいのです。

まぁボク的には記事にならないような味とでもいってきましょうか。辛い+甘いというもののギリギリレベルにある商品なんだと思います。
しかし同時にいえるのは、くせになってコレをわざわざ求める、というような美味さでもないので、あくまでも話の種ということですね。

これは結構出回って日が経つものなのでしょうか。
「ハイチュウ・ひみつの味」
セブンイレブンにありました。


他のハイチュウシリーズと比べて小振なパッケージです。中身を連想させない配慮か、無駄にカラフルです。
裏面をみても、何かの果汁のようなものは見られず、味の想像は困難です。
ふと見ると、「この包み紙の裏に味が書いてあるよ」みたいな記述がありました。
ま、ほとんどワクワク感などなく、一粒パクッ。

感触は普通のハイチュウ、味は・・・なんかバブルガム系によくありそうな・・・アレかな。

で、パッケージをビリビリ破いてみたところ、書いてありました。
「ほにゃらら味」
当たらずとも遠からず。

しかし、こういうのも手ですね。
何味かわからなくしておくだけで、興味本位で買っちゃう人多いんじゃないですか?
結局「なーんだ」「別に」ってな感想なのかもしれませんが、だまされたって騒ぐようなものでもないし、「ひみつ味」ってことに偽りはないですもんね。実際これはかなり売れている様子で、箱の中にいくつも残っていませんでした。

そこそこヒットすれば、今後この手の商法がプチブームとなりそうです。
コンビニのおにぎりとか肉まんなんか、これで稼げるかもしれませんよ。
内容物書かないと、それはそれで問題になるのかな。

次の行に、「ひみつ味」の正体を白文字で入れてます。知ってしまいたい人は文字選択してみてください。
メロンソーダ味でした

「いかチョコ」
どこかでこの商品の存在を耳にしたことありませんか。
こないだ上信越道の横川SAに売っていたので思わず買ってしまいました。普通のチョコと、ホワイトチョコとあったのですが、やはり基本の黒い方に挑戦です。

ika_02.jpg

す、凄い見た目です。
ビーフジャーキーのカスみたいです。もっと率直にいうと、小動物のウンコです。
臭いは確かにチョコレートの臭いなのですが、駄菓子屋で売っているような安っちいチョコレートの臭いです。いや、そのチョコレートの香りの向うに居ます。確かに「いか」が・・・。
この時点で断言できそうです。
「絶対にうまくない」

小振のものをチョイスして早速パクリ。
モグモグモグ・・・あぁ予想どおりの安い味のチョコレートです。その奥にはやや弾力を保ったままのさきいかが・・・あ〜、嫌な歯ごたえだ・・・
「オェ!!」
体が勝手に吐き出そうとしました。
マズイ。これは感動的にマズイ。
チョコレートとさきいかを同時に口に入れれば、ほぼ似た体験ができると思いますが、これはやはり想像どおりの、いえ、想像以上のテイストです。さきいかにちゃんと塩っけがいるのです。たまらん。

これは異次元の味だと言っておきましょう。

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