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試食レポート98「おにぎりぷりん」

onigiri_pudding1.jpg福島で創業文政十年(1827年)という、かなり歴史ある海鮮系食材を扱うお店から登場した「釜庄のおにぎりぷりん」なるものです。
奇抜なスイーツながらも、おとなしいパッケージには「福島件産 のり使用」「福島県産 塩屋崎しお使用」と書かれています。

ちょこっとコーコク

otoriyoseichi.jpgゲットしたのは、今月27日まで池袋西武でやっている「人気グルメ&スイーツお取り寄せ市」という催し会場です。

いろいろとまともなスイーツが色々並んでいる中、
この「おにぎりぷりん」は完全におふざけなムードが漂っていたので、買ってみたくなりました。

onigiri_pudding2.jpg開けてみると、三角な容器のプリンが登場します。
なんでしょう。おにぎりのモチーフでしょうか。

onigiri_pudding3.jpgパッと見、「のり」と思われる緑色のものがあちこちにうっすら点在しています。

では一口。

むむ。

これ全然プリンじゃない。

味だどうのいう前に、プリンとしてのレギュレーションから外れている感じです。
思いっきりババロア

お味の方は、まぁ普通のカスタード系のババロアかなってところの後ろに、かすかに「のり」的に風味もキャッチできる感じです。
ちょっと勇気のない味わいですね。
暗闇で食べたら「のりなんて入っていない」と思うのでは。
塩っ気もさほどなので、昨今の甘しょっぱい戦線に立ち入っているとも言い難いレベルです。

結論としては、
マズイとも言わないけど、別に美味いものでもないってところです。
そもそも、のりと塩を使ったことだけで「おにぎり」に見立てるってのは無理が大きいですね。それで三角の容器が必要になったのかな。

おにぎり+プリンというエキサイティングな響き、今回は「もてあそばれた」というところですね。

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