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試食レポート102「よろこんぶ」

yorokon1.jpgウソのようですが、試食レポートのカウントアップは1年ぶりです。
いかに更新してなヵったかの表れですね。

富山へ行った時に発見したカステラです。
その名も「よろこんぶカステラ

ちょこっとコーコク

カステラに昆布を混入させているという代物です。
なんとなくお祝い的に包みになっていて、文句なしに「喜ぶ」の演出がほどこされています。
今回ボクが買ったのはハーフサイズで600円ほどでした。
もちろん長いのもあります。

早速開封&カット。

yorokon2.jpg

細切りの塩昆布みたいのが練り込まれている感じです。
とにかく食べてみましょう。

むむ。
どうなんだ、これは。

実は、食べたのが少し賞味期限ギリギリになってしまったので、もしかするとピークは過ぎていたのかもしれません。
なんか、パサつきを感じます。
昆布も見た感じの混入度合いよりもずっと控えめな存在感です。
それほど珍カステラとも言えません。
むしろ気になるのは、細切り塩昆布がビヨーンと入ってるところもあり、かじると引っぱり出される昆布もいたりして、ちょっとヘンな感触が繰りかえされます。

ここ数年は、甘味と塩味は完全に共存することになっていますので、こういうマッチングの存在自体は大まじめであることは理解できます。
ただ、カステラそのものも、塩昆布も、作り方も、なんかトップクラスとは言えないので、せいぜい内輪の富山土産という感じでしょうか。
昆布なのですから、もう少し旨味を意識して、堂々と味付けしてもよかった気がします。

富山にはまた行く機会あるので、いずれまた目にしたら、もう一度だけ賞味期限にたっぷり余裕ある段階で再食してみようかなと。

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