ブルーレイノススメ
これまで、
サルではわからないDVD講座・1 2003年12月11日
サルではわからないDVD講座・2 2003年12月17日
サルではわからないDVD講座・3 2003年12月23日
サル4 「スゴ録って便利です」 2004年01月18日
サルではわからないDVD講座・5 2004年01月26日
サル6「スゴ録はちょっと不便です」 2004年01月29日
サルでもわかっちゃったDVD講座・終 2004年02月08日
サルではわからない地上デジタル講座・1 2006年06月27日
サルではわからない地上デジタル講座・2 2006年07月07日
サルではわからない地上デジタル講座・3 2006年07月20日
サルではわからない地上デジタル講座・4 2006年08月29日
サルではわからない地上デジタル講座・5 2006年11月7日
サルではわからない地上デジタル講座・終 2006年12月13日
と、この手のことを何度か書き綴ってきました。
どんどん時代が突き進んでいるので、今読み返すと色々と状況が違っていたりするところも多いのですが、こうして何回にもかけて書いていたという事情こそが、この時代の「ややこしさ」の現れだったのかもしれません。
しかし、ここにきてようやく「理想と普及」の交差点が見えてきました。
地デジが見られるようになったなら、
次はブルーレイをお買いなさい。
誤解のないように先に言っておきますが、録画機を買う意思があるのならという前提での「お買いなさい」ですよ。

各メディアにも色々と名前は出てきているので、もはや「Blu-ray Disc」というものが次世代の本命であることは認知されつつあるとは思います。こないだのワーナーや東芝のHD DVD撤退で、それまで90%確定だったのが、100%確定にもなりました。
もちろんこの件は、規格の優位性、参加企業の顔ぶれ、どこをとってもBlu-ray陣営が負ける要素はなかったので、東芝の早期の撤退は賢い判断だったと思います。
そんな状態ですから、こんなところでボクなんざに言われずとも、買うとしたら普通にBlu-rayを選択しますよって人も多いと思いますが、声を大にしたいのは、もうDVDも選択肢に入れるなというところです。
当然今は普及の初期ですから、Blu-rayレコ機はまだ高いです。いや、かなり実際安くなっているのですが、DVDレコ機はさらに低価格で手に入れることができます。
ですので、Blu-rayがもっともっと安くなるまでは、DVDレコ買っちゃおうって考える人もいるような気がします。
しかし、そこをなんとか我慢して欲しい。
Blu-rayが射程距離に入らないのなら、まだ買わない方がマシだというのがボクの意見なのです。
親や親しい友人だったら力づくでもそうさせるかもしれません。
最近はDVDにハイビジョン録画できてしまうものもあったりするので、それもまた魅力的かもしれませんが、こうしてもうBlu-rayの時代が進みはじめてしまった以上は中途半端過ぎます。
ディスクに残すつもりがないから何でもいいっていうのなら、テレビ本体にハードディスクレコできるのを選ぶ方が幸せです。
もちろん、Blu-rayにはBlu-rayなりの問題はいくつか残っていますが、それは機種固有の機能の問題であったり、業界自体の意地悪であったりで、祈りにも似た時間経過が必要なものなのです。
DVDとBlu-ray、何がそんなに違うのかって話は、結局は上部リンク先にあるようなことですので、ここでは述べません。
VHSでここまで来ている人が、DVDを飛び越えて一気にBlu-rayにしてしまうのが一番幸せなんじゃないかなと思います。
とにかく、アナログ・スゴ録を2台、地デジ・スゴ録を1台、そしてBlu-rayと使ってきたボクの屍を踏み越えていくことを強くオススメしておきます。