谷川真理駅伝なるものに出場する試み

東京マラソンを終えて一ヶ月くらいは右膝痛に悩まされていて、ホントに『走る』って行為に懲り懲りだったのですが、やはり喉元過ぎてしまったようで、またちょっと挑戦してみたくなりました。

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といっても、フルマラソンとかはまだ嫌だったので、せいぜい10kmくらいのものはないかと、ネットでちろちろ探していたら、
「谷川真理駅伝」という草駅伝みたいのを発見してしました。
荒川土手のコースを1人5キロ×4人で戦う駅伝です。
チーム作って出場したら楽しそうだなと。

自分の知り合いのうち、ある程度人数が見込めて、ノってきそうな友達群にオファーしたところ、多くの人が快諾。
もちろん中には嫌々の人もいたでしょうが、とりあえず2チーム計8人揃いました。
その後、肥満や負傷による棄権でメンバーの交代を余儀なくされつつ、なんとか今日に至ります。

この2チームで、勝った方が負けた方の参加費(1人前3000円)を持つということになっています。賭けではありません。ご褒美。

8人でのチーム分けや、走る順番は「あみだくじ」で決めたのですが、
なんと無念なことに、ボクは第一走者になってしまいました。
駅伝の「たすきをもらう」「たすきを渡す」という醍醐味を半分味わえないことに加え、ヨーイドンからの競り合いですから、完全に敵方第一走者との勝負となってしまいます。

で、
当初はジョギングに毛は生えた程度のノリでいたのですが、
敵方の第一走者、つまりはボクの相手をする友達が、ヤケに気合がノってしまい、
「5キロを10分台で走りたい」とか言い始めてしまったのです。
19分とかのイメージでしょうか。
つまり、1キロあたり平均的に4分を切ろうってのです。
いいオヤジが無理無理絶対。

ま、吹く男であるとは思いつつも、
こちらもある程度準備はしなくてはなりません。
なにせ、万が一本当にそんなペースで走られたとしたら、一走目からかなり距離ができてしまいチームのメンバーを窮地に追いやってしまいます。
ご褒美があるわけですから。

そんなわけで、走る練習をしている昨今なのですが、
東京マラソンの時と違い、スプリントを求められるので、これはこれでキツイです。
右膝は5キロ程度だと痛んでこないので、なんとなく平気そうですが、心肺機能的な意味で苦戦しています。

どうなったかは、また次号でお伝えしたいと思います。

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2008年5月号(2008年5月15日 公開)
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