吸わんが欲しい「taspoカード」
もうタバコを止めて10年は経ちます。
ボクの中では「止めた」ではなく「飽きた」であると認識しているのですが、世の中まだまだ飽きない人はいますね。
さて、この7月からタバコの自動販売機を利用する際の成人識別として「taspo」というカードが導入されることになりました。
要は、このカードがないと自動販売機ではタバコを買うことができないってシステムです。
知ってますよね。
こんなもん、本気で未成年にタバコを買わせない為であるのなら、もっと昔から導入できそうなもんでしたが、ようやく今になって実現したわけです。
未成年がタバコ買えなくなっての減収にやっと諦めがついたってことでしょうか。
そのtaspoカードですが、面倒なことに身分証明やらを付けて郵送で申請しなくてはなりません。(駅とかで即日発行もやっていましたが)
で、ボクの知人の要taspoな人たちも申請すること自体が面倒に感じていたり、カードに写真が掲載されることに難色を示したりで、わりと申込みをしていない人がいます。コンビニで買うわと。
しかしボクの場合、その写真掲載の方にピキーンときてしまいました。
「吸わない」、つまり「使わない」わけですから、こりぁ遊べる。
無料だし。
このtaspo用の写真は、無背景、正面、無帽、サングラスなし、マスクなし、といった取り決めはありますが、なにも証明写真でなくても良いとのこと。
とりあえず最低限、「この写真で通るのか」というくらいの冒険がないととツマラナイですよね。
ですが実際、今月号に間に合わせる為、とにもかくにもスピーディーに申請することが重要です。もっと早くから準備して本気で仮装とかしてみたかったのですが、それ来月号にやっても「今頃」です。
とりあえず、どう転んでも小笑いは獲得しないと出す意味はありません。
ワイフにちょっとヘアースタイルをいじってもらい、それなりに仕上げた写真を添付して申請しました。
そして約10日後。
もしかすると、「今回はご期待に添えませんでした。再申請してください」みたいのが来るかとも期待してたいのですが、案外寛容にボクのtaspoを作ってくれました。
思っていたより顔写真が小さくて、画質も粗かったのが誤算ちゃ誤算ですが、概ね期待した仕上がりとなりました。
どうぞご賞味ください。
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