寅さん十三回忌
さる8月2日、柴又にある「葛飾柴又寅さん記念館」で、渥美清の十三回忌の献花式が行われました。
時間に合わせて行ってみました。
帝釈天から歩いて5分ほどのところにあるのですが、式開始の11時前には人もぞろぞろと向かっています。
と、第一寅さん発見!
やっぱりこういう日は登場しますね。
よく見るとジャケットがプレーンですが。
イベントの日ではありましたが、ごった返すというほどではありません。
ちょうどいい感じです。
実はボク、この記念館は入り口までしか来たことはなく、中に入るのははじめてです。
さーっと見て回りました。
実際のセットを移築したり、実際の使用品がディスプレイされていたり、かつて訪れた小諸寅さん会館やNHKスタジオパークよりも質が高い感じを受けます。
あまり広くないので、マニアでなくてもくたびれることなく楽しめるのではないでしょうか。
さて、いよいよ献花式の時間です。
ちょっともたもたしたせいで良いポジションを取り逃しました。
山田洋次監督と寅さん第一作のマドンナ光本幸子がそれぞれスピーチしてました。
監督曰く、
「有名人の名を冠した記念館はたくさんあるが、登場人物のものはここだけ。寅さんが実像で、渥美さんが架空の存在に思えてきました」
式は都合1時間くらいで、あっさりしたものですが、せっかくの機会、献花できてよかったです。
館内で、ちょっとハッピーな気分になったのはトイレの表示。
男の方は寅さんシルエットになっています。
「男はつらいよ 40周年プロジェクト」
今年は「男はつらいよ」の第一作が公開されてから40周年となります。 そこで、松竹が色々とイベントをやったりしています。 今回の寅さん十三回忌献花式もその一環でもあります。
男はつらいよ 40周年公式サイト
http://www.tora-san.jp/
長らく、こういった寅さんのオフィシャルっぽいサイトがなかったので、自分で作ろうかと企んでいたのですが、やっと立派なのができて安心です。
このサイトによると、寅さん映画の再上映がいくつか決定していることがわかります。
余暇のある人は絶対観て欲しいですよ。
映画館での寅さんパワーは凄まじいので。
また、HDリマスター版のDVDも発売されるそうです。
セットだと寅さんのカバンのレプリカ付き。
ほ、欲しすぎる...。
が、199,500円は夢過ぎる...。
しかしせっかくならBD版で登場して欲しかったなぁ。
それにしても、
こうして止まってしまった映画が、今なお話題にできるってことは嬉しいもんです。