エコ加湿器「ミスティブーケ」

ちびっ子が家に来てから、ただでさえ足りてないコンセントがさらに必要となっています。

空気清浄機、オイルヒーター、お尻ふきウォーマーなどなど・・・。
ハッキリ言って、もうあまり電源を必要とするものは増やしたくありません。

そんな中、ワイフが「空気が乾燥してきたから加湿器が欲しい」などと訴えてくるようになりました。
確かに、これからの乾燥の季節は大人でも辛いのですから、ちびっ子にも負担はあることでしょう。

しかし家電としての加湿器を買うのは少しためらってしまいます。

というのも、元々去年まで使っていたセラミックファンヒーターが加湿器内蔵だったので、暖房と加湿をそれ一台で済ませいました。
ところが、こないだ知人から「使わないから」とオイルヒーターをもらってしまい、それがどうも空気を汚さないから子供の居る場所には向いているだとかの意見を聞いてしまったのです。
ボクは断固反対で、セラミックヒーターだって空気は汚さないし、加湿もするし、コンパクトであると主張しました。

でもどうしても使いたいのだとか。
セラミックヒーターのように空気が出ると、埃が舞うから嫌なんだと。

というわけで、とりあえず納得のいくまでオイルヒーターを使わせることにしました。
いずれセラミックに戻るでしょう。

そういう背景もあり、なおのことここで新品の加湿器など買いたくありません。
そんな風に思っている時、ふと店頭でヘンなものと遭遇しました。

自然気化式の加湿器「ミスティブーケ」

なんと、ただ置いておくだけで良いのだそうです。
「効くのか」という疑念はありますが、今の家のニーズにはピッタリ。

気化効率の高い形状の特殊紙を使用することで、加湿量(自然蒸発量)はコップ1杯の自然蒸発量の約10倍を実現。

試してみますか。

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パッケージには、草状の紙と水を入れる容器だけが入っていて、なんかスカスカ感があります。
早速、説明のとおりに草の紙を畳み、セットしてみました。

mistybouquet3.jpg

どうなんでしょう。
効くんでしょうか。

置いてしばらくして紙の先の方を触ってみると、しっとりと水が浸透している感じにはなっています。
そして時間経過とともに容器の水も減ってきています。
気化しているのか。

それにしても、ちよっと気になるのはお値段。
この状態で定価「2730円」です。
下手すると、普通の電気つかう加湿器を買えちゃいそうです。
ちょっと盛ってませんかね。
一応は1シーズンに一度はこの紙を交換するようにと書かれています。その交換用の紙が「1520円」となっています。

ちなみに、もう少し大型の「ミスティガーデン」というのと、折りたたみのコンパクトな「ちょこっとオアシス」という姉妹品もあります。

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2008年11月号(2008年11月11日 公開)
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