試食レポート92「マヨネーズドロップス」
かなりの大物物件です。
「マヨネーズドロップス」

無茶ですね。
「新しい美味しさ」とかを追求してのコレではないでしょう。
マヨネーズをキャンディのようにしてウマいわけがない。
これはもはやイタズラであると断言できます。
一応、原材料もチェック入れておきますか。

驚くべき添加っぷりです。
マヨネーズぽさを出す努力の跡ということでしょうか。

見たところ、何の変哲もないアメ玉って感じですね。
匂い確認してみたところ、若干いました。
マヨネーズ。
微妙に酸味があり、すでに最高に気持ち悪いのですが、口に入れてみないことにはレポートになりません。
気が重い。こんなのいつ以来だろ。
パクリ。
口に入れた直後には、匂いの感じと同じ程度のマヨ感を感じたくらいで、「ハハァン、こけおどしか」と思ったのですが、10秒ほど丹念になめた瞬間、
オェーーーーー!!
な、なんだこれ。
脳みそが、味覚を判別するよりも早く、肉体が吐き出そうとしました。
毒を感じた時の反応です。
一瞬我慢して、もう少し味わおうと試みたのですが、ダメです。
涙がこぼれてきました。
不味い、強烈に不味いです。
しっかりとしたマヨネーズの風味に甘さが加わり、えも言われないマズさが生み出されています。
今まで、「ジンギスカンキャラメル」「いかチョコ」「もんじゃ焼きようかん」なんかが不味かったものとして記憶にありますが、この「マヨネーズドロップス」もトップクラスの不味さがありますね。
ちなみにボクはマヨネーズそのものに対しては「中間派」です。好きでも嫌いでもありません。
ですが、このマヨネーズドロップスは、
もう二度と口に入れたくないです。
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2009年3月号(2009年3月12日 公開)
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