TOP INDEX / ラーメン報告書 アーカイブ / ラーメン報告書001「梅もと」

ラーメン報告書ラーメン報告書001「梅もと」

2001年12月23日

明治通りを池袋駅から少し進んだところから、都電荒川線の鬼子母神前駅の方面へ斜めに入っていく。ちょうど鬼子母神の裏手あたり。JR池袋駅からは結構離れていて、ちょっと寂しい感じの所にあります。

一応看板メニューはネギ豚らーめんなんですけど、オススメは断然「浜塩めん」(→はネギ豚ですが…)

具はハマグリと蒸し鶏。品よくまかれたゴマのすき間から覗けるスープは非常に透明度が高く、見てくれからサッパリ。
で、味もかなりサッパリ。
初めの一口の感想は「薄いかな」なんだけど、食べていくとズンズン引きずりこまれました。おすましみたいな感じすらするのですが、しっかりおいしいのです。薄めな味故にスープも最後まで飲めちゃいます。
麺も中くらいで、やや白っぽい感じ。おいしい部類です。

他にも定番メニューとしては、「つけめん」があります。すごいことに150g〜1050gの麺の「盛り」があるのですが、それが全部値段が700円。(大盛りとか、地球盛り、銀河盛り、宇宙盛り、ビッグバーンとかって名前) つけめんは多く食べられますから、普通の体調で大盛りくらいはペロリではないでしょうか。つけ汁も一度だけおかわりさせてくれるようです。
ネギ豚らーめんに関しては、個人的にはあまり感動はありませんでした。醤油醤油している感じです。ただ、豚はとても柔らかく、丁寧な仕事を伺わせます。こちらはこちらで絶賛する人が多いので、人によってはストライクかもしれません。食べて損はないと思います。

この店の問題は、池袋駅からかなり遠いということですね。かといって目白も近くない感じですし。やっぱり荒川線か。
あと、店の内部の独特の雰囲気は最初はちょと怯むかもしれませんね。なにしろ、狭いカウンター数席の奥には座敷があって、靴脱いで上がって、ちゃぶ台でいただくのです。(ちょっと浜茶屋ムード)
さらには、狭い店内に轟く店員さんの激しい歓迎の言葉。接客は元気があって非常に丁寧で、どこか笑えます。
いろんな意味で価値がありますよ。

関連するエントリー

訪問ありがとうございます!
当「米林ジャーナル」は2006年12月31日で閉鎖していますが、
現在は「米林タイムズ」というところで活動再開しています。
よろしくお願いします。
米林タイムズ
http://yonebayashi.com/times/


BACK

米林ジャーナルは、リンクフリーです。
EDIT