ボクは昔からのソニー党です。
理由はやっぱりデザインからなんだと思いますが、何か買おうかと思うとまずSONY製品をチェックしてみたりします。
しかし、実際はボクの買った電化製品には思っているほどSONYモノが多くありません。買う前にいろいろと調べていくうちに結局別メーカーのものを買っちゃったりしています。意外と「機能が少ない」というのもその要因かもしれませんが、それよりも気になるのは「性能もよくない」ということです。
一番いらだたせたのは携帯。
むかーしはTUKAのジョグダイヤルっていうのを2台続けて使っていて、その次、ドコモSO206っていうのをまたまた2回続けて使っていました。
その後、SONYのドコモ携帯が出なくなってN502iにしたんですけど、かねてから「ジョグ付き折りたたみ」が欲しいと思っていて、結局久々にソニーから発売された「SO503i」という不格好な携帯を買っちゃいました。
ところが、このSO503i、その前に使っていたN502iに比べて、とんでもなく通話品質が悪いんです。
音も途切れ途切れだし、突然切れるのは当たり前だし・・・
しかも、一般紙に載るほどの問題児で、畳んだ時の液晶接触、着信音が小さい、セキュリティバグ発覚などなど。
で、ドコモショップで改善機なるものに交換してもらったんですけど、あんまり改善されてませんでした。
やむなく、またまたN503isに買い換えたのです。
こっちはもうそういうこと気にせずに「電話」として機能しています。
SOは確かに操作性はいいけど、作り(特にヒンジがちゃさい!)とか、通話品質とかの意味では落第だと思います。
ちなみに家のコードレス電話もSONYなんですけど、こちらもパナソニックの別回線の家の電話と比べて、信じがたいほど音が悪いです。
で、SONYの壊れやすい神話というのは昔からあって、一般的に「ソニータイマー」と呼ばれています。
ある一定の期間が来ると、壊れるようにプログラムされているということです。人気あるが故にでてくるデマゴギーのように思う方が多いかもしれませんが、ボクは結構リアルに感じてます。
と言うのも、
ある日うちのMDラジカセが壊れたんです。
電源が勝手に入ったり切れたり、それはもう不気味なくらい。
ちょっとそれがヒドイので修理に出そうと保証書を見たら、もうあと2週間くらいで保証期間が終わりではないですか。
慌てて修理に出して、無事無料で直ってきました。
なんか電気系統の故障だとか。
で、修理に出すと、またしばらくは保証期間になるんですけど、今度は恐ろしいことに、その延長された保証期間が過ぎてすぐに別の不具合が出てきたんです。
セレクタをCDにすると電源が落ちるという状態になってしまいました。
この時は保証期間は1週間くらい過ぎていたんですけど、同じ電源系ということで強気に文句言ったら、ただで直してくれました。
これはもうタイマーの存在を疑わずにはいられません。
保証期間きっちりですよ。
一度目の修理に出すのをちょっと怠っていたら保証期間過ぎて、高額修理代を請求されて、だったら新品買おうという流れになっていたかもしれません。
もしあなたの家のSONY製品が、1年以上不具合もなく快調に動いていたとしたら、それは単に「ソニータイマー」が壊れているだけなのです。
修理に出して、きっちり壊れるように直してもらいましょう。