西新宿の「白龍」というラーメン屋に行きました。
看板メニューの「トマト湯麺」を食すためです。
店に入ると、あちらこちらの雑然とした感じがちょっと気になりましたが、とりあえず「トマト角煮湯麺」と「餃子」を頼んでみました。
待ってる間、トイレに行ったのですが、このトイレ、もう床が油でぬるぬる。立ちの便器で「小」を少々放出してたのですが、ぬるぬると足が滑って、どんどん股裂き状態になってしまいます。幸いボクは足の長さに幾らかの余裕があるので平気でしたが、なかには酷い辱めを受ける人もいることでしょう。
で、まず餃子がきました。
おおぶりでおいしそうなこげ具合のものです。
パクリ。
ん、ちょい油っぽい感じがあるけど、結構うまい・・・
俄然「トマト角煮湯麺」への期待が高まってきます。
やがてついに登場した「トマト角煮湯麺」
四分の一カットくらいのデカいトマトと、それと同じくらいデカい角煮がどんぶりの表面にゴロゴロしています。その隙間から見えるスープをまず一口してみますと、軽い酸味のある超薄口の透明スープです。
ファーストインプレッション・・・「微妙」
そして次に奥にいる白い麺をすすってみました。
コシ0、味0です。
そうめんというかにゅうめんというか・・・
セカンドインプレッション「微妙」
そして、具のトマト。
なま温かいという以外特別な感想なし。
続いて角煮。
そんなに柔らかくないし、味もない。
サードインプレッション「微妙」
その他の具の野菜。
セロリがいるみたいだが、これまた全体的に無味。
トマト湯麺などという、一見しただけではマズそうだと思えるものこそに、隠れた名作の予感を感じていたのですが、実際そのままの珍ラーメンでした。
全体的に薄口で、麺、スープ、具のどの部分も食べてもパンチがなく、食べていて非常に退屈です。
ついには残してしまいました。
ちなみにボクはトマト嫌いというわけでもないし、温かいトマトの味に関しても寛容な舌を持ち合わせてます。(でなきゃ食べに行きませんが・・・)
ファイナルインプレッション「・・・まずいな」
念のため報告しますが、お店はまずまず繁盛してました。
行くなとは言いませんよ。
それにしてもトマト角煮湯麺が一杯1350円、餃子一皿600円は高い!!
いや、ハッキリ言って行く価値無いと断言しちゃって良いと思いますよ!
私も期待を大きくそがれてガッカリして帰ってきた記憶が大きく蘇りました。。。
麺もスープも具も最悪でタダでも二度と食べたく無いですね!