車止めて店に向かうと、店先で段ボールをたたむ店主らしきオヤジが「もっと店の真ん前止めていいよ。寒いだろ」と、かなりフレンドリー。
で、店内はまるで居酒屋のような状態で、座敷席には顔なじみ客らしき一団が結構なリラックス状態で酒をあおっていました。
カウンターの席は少しはラーメンをすする音が聞こえてきたので、ボクらはそちらに陣取り、早速「かにラーメン」を注文しました。
出てきたラーメンは、澄んだ醤油色のスープに薄黄色の細ちぢれの麺で、ほうれん草、チャーシュー、ネギ、そしてフレーク状のカニ。(この写真ほどカニはない)
味も見た目通りのサッパリ醤油で、うまいと言えばうまい。
但し、そんなにこだわって作っているという様子ではなく、単にちょっと上手な中華屋レベルのような気がしました。行列ができるような店でもないし、店主もそれを望んでなさそうです。
ちょっと化調感もなきにしも。
でも酒飲んだ後ちょっと一杯という時にはよさそう。
肝心のカニ感についてはほとんどありませんので、それを期待して食べたらガッカリします。あくまでラーメンを食べるつもりで。