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ラーメン報告書ラーメン報告書031「一丁目」

2002年3月13日

※今は別の店になっているかもしれません

環七外回り沿いで、早稲田通りと野方駅の間くらい。去年の10月にOPENしたということで、小奇麗な店構えです。席はカウンターのみ10席。

ここのメインは「鶏そば」
なんと一日70食限定とあって、夕方の開店すぐに行ったにもかかわらず、そこそこ客はいました。
スープは噂通りの透明あっさりで、麺は「太」と「中」選択可能だったのでボクは「中」にしてみました。
具は鶏のうま煮、ネギ、ほうれん草が控え目に乗っています。
一口。
うーん、うまい。実にあっさり。しかし「屋台屋」や「大喜」の鶏そばとは違う何かがあります。
麺は特別コシがあるとかって感じではないのですが、許せる部類では。
具の鶏のうま煮に関しては、個人的にはあまり好きにはなれませんでした。
見た目ほどジューシーではなく、なんとなーくパサパサ感があるのです。
(と言うか、ここに限らず鶏そばの具の鶏って一度ダシ取りに使ったんじゃないかと思わせるほど味気ないのが多いような・・・)

で、
見た目よりもコクのあるスープに感じた異質なものは・・・ニンニクでした。
刻みニンニクが普通の他店の鶏そばとは趣の違うものにしていたのです。
ボクはこの点は正直「雑味」に感じてしまいました。

しかし全体的にみて、間違いなくおいしいお店だと思いました。
久しぶりに最後までスープを飲んだのが何よりの証拠です。
ボクは「鶏そば」というジャンルがかなりの「お気に」なので、少し厳しくなっているのでしょう。
食べて損はありません。
しかもこの鶏そば、なんと「500円」なのです。
接客もよかったです。

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