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試食レポート試食レポート3 「グリコパン」

2002年4月 5日

ファミリーマートで妙なパンを見つけたので食べてみました。

グリコパン

例のグリコのキャラメルをモチーフにしたパンです。ファミマでは以前からこの手のものがちょいちょい出ていて、ボンカレーパンとか明治チョコパンとか、まぁ味はともかくのレベルなのですが、遊び心だけはあります。

で、パクパクッと食べてみたわけですが、これがまた感想も感慨も湧かない代物でした。
クリームパンの中身がキャラメル味というだけです。
特別うまくもありませんし、不味いと騒ぐものでもありません。

気になるのはむしろ内包されていた「おまけ」の方です。これが予想以上にくだらないものでした。
なんと今どき「紙芝居」です。これがまた懐古趣味なんて一言で片づけられないくらい適当なもので、ボクの入手したのは「一寸法師」だったのですが、おはなし自体もかなりシェイプされています。

(1) むかしむかし からだが こゆびほどしかない 男の子がうまれ、いっすんぼうしと 名づけられました。
(2) ある日、いっすんぼうしは おわんのふねにのって 京のみやこをめざし たびに出ました。
(3) みやこで春ひめの けらいになった いっすんぼうしが おともをしていると おにが春ひめに おそいかかってきました。
(4) いっすんぼうしは おそれずにたちむかい おにのおなかの中に入ると はりのかたなでつきさしたいじしました。
(5) あとには、なんでも ねがいのかなう うちでのこづちが おちていて 春ひめが こづちをふると ふしぎなことに、
(6) いっすんぼうしは みるみる大きくなり りっぱなわかものになりました。そのご、春ひめとけっこんし、しあわせにくらしたとさ。

以上が全文です。
なぜそうなったか、などの詳細は完全に割愛され、真剣に読めば読むほど難解に感じてきます。
このシリーズ全部で10種類あるそうです。
コレクションしてみては。

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