今回はミンナミンCという物件です。
「元気はつらつオロナミンC」
「みんみんみんなのミンナミンC」
断然ミンナミンの方が魅力的なキャッチですね。一体どっちが本家なのか疑いたくなるほどではありませんか。
この商品、実は相当昔っから存在していまして、はじめて見たのはまだボクが中学生あがる前くらいの頃です。
親戚の住んでいる宇都宮市の某スーパーに実に堂々と陳列されていたのです。当時オロナミンCもミンナミンCのようにねじり式のキャップで、今よりもずっと似た瓶でした。その時、ボクはうれしくておばあちゃんに買ってもらい、今現在も家のどこかに飲まずにしまってあるはずです。(ハナの利く子供だったのです)
今回試食したのはそんな年代ものではなく、最近マツキヨで買ったものです。
なんと10本で「498円」でさらにレジ打ちの女の子がミスをして「398円」で買いました。一本40円足らずですよ。
で、一口目の感想。
「ん?・・・ちょっと違うかな・・・・アレとは」
しかしマズくて飲めないというほどのものではありません。
連日飲んでくうちに、
「ん?・・・これオロナミンCだよ」
記憶の上では完全にシンクロしてきます。
そこで本物のオロナミンCを買ってきて飲み比べてみました。
すると・・・本物はなんと味わい深いのでしょう。全然違います。甘味も自然です。ミンナミンは炭酸水に適当に味付けしたみたいな雑な味だったのです。ビールと初期の発泡酒の違いに似ています。
オロナミンは偉大でした。
しかしミンナミンCのホントの値打ちは味ではなく「見る者に必ず笑みを与える」ところなのです。