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ラーメン報告書ラーメン報告書054 「光麺・恵比寿店」

2003年1月25日

恵比寿にある光麺に寄ってみました。

ここはオープンが昨年の暮れのようで、店内はとてもキレイです。一階は池袋店同様のカウンターのみの細長いつくりだったのですが、ボクらが通されたのは2階席でした。で、部屋に入って仰天。
「あ、映画がやってる・・・」
なんと、正面には大型のモニターが設置され、それに向かって小劇場のようにひな壇席が配置してあるのです。なんか、視聴覚室にようなムードもなきしもあらず。で、そこではショートムービーのようなものが流されています。(途中から品川庄司ライブビデオ)
これはなかなか金がかかってる様子。入ってくる客、入ってくる客、「わぁ凄い」という声が出ているほどラーメン屋ばなれした雰囲気を放っています。

 注文は最近ラインナップに加わった「塩」。お腹ペコペコだったので「全部乗せ」にしてみました。
そして映画ながめながらぼんやり待っていると、やがてラーメンが運ばれてきました。
見ると、どんぶりの上に皿でフタがしてあり、その皿の上に具が整然と並べられています。自分で入れて食べろということですね。個人的にはこういうのは好きじゃないのですが、もしかしたら2階席だけの手段なのかもしれません。(厨房は一階のみと思われるで)

さて、スープ一口・・・お、うまい!!
かつおぶしの気配を感じる塩スープは決して透明あっさりという感じではありませんが、なかなかコクのある旨味です。以前池袋で食べたしょう油ものよりも塩っけも抑えられていて、問題ない濃度です。
麺は細目の緩めの麺で、他のシリーズと共通ではないでしょうか。特別感動しません。具も光麺お得意のもので、メンマもカリカリニンニクも、ぶつ切りネギの炒めたものもおいしいです。ただやっぱり、チャーシューと角煮はレベル低いですね。他がここまでおいしいのにもったいない。
しかしながら、この「塩」は間違いなく光麺のニュースタンダートになりうる味のように思いました。個人的には光麺の中では一番かもです。
※池袋店の張り紙には「一日50食」とかなっていましたが、恵比寿店ではそういう記述はありませんでした。というか「うま塩」とかって名前になっているので、別モノだったりして。

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