森永「ホットケーキサンドアイス」
ホットなのにアイスだと言うのです。
とんちの効いたネーミングに惹かれて買ってみました。
パッケージも例のホットケーキミックスと同様のデザインとなっているのですが、右下のホットケーキの写真の下部には「この写真はイメージです」との旨書かれています。(わかってるよ!!)
開封。
ご覧の通り中からはホットケーキ風のものにアイスが挟まれています。
同時にちょっとカラメルシロップの香りが漂ってきました。
では一口。
やっぱりと言うか、ホットケーキ部がやや固い感じです。アイスは普通。カラメル風味はホットケーキ部に仕込まれていそうです。
と言うわけで、
今回は「別に・・・」でした。
不味いと言うほど食べられないものでもありませんし、また買うほど気に入ったわけでもありません。食べていくうちにホットケーキ部がやや柔らかくなって、少し食べやすくなりました。で、後から包みを眺めてみると「ホットケーキシートがやわらかくなったら食べごろです」なんて書いてありました。普通はすぐ食べますよね。少し放置させてから食べるという新機軸のようです。
いずれにしてもホットケーキ感よりアイス感が勝ってしまうのは致し方ないでしょうが、パッケージほどのおふざけがなくで退屈な一品でした。
さて、普通ならばここで終わりなのですが、今回は食べ終わった後にちょっとしたしたミステリーと遭遇しました。
包みの裏面に、
「ピーナッツを使用した設備で製造しています」
とあります。
はて?
ボクはいろいろと憶測上手な人間だと思っていたのですが、ちょっとわかりません。
このアイスにピーナッツを使っていたという意味でしたら、上の原材料欄に書くでしょうし。なんでここで突然ピーナッツが出てくるのか。
もしかしてこのアイスを作る機械が非常に原始的な設備で、ピーナッツの殻などを集めて再形成した素材で構成されているということでしょうか。ペットボトルからフリースみたいな話で。いや、それともピーナッツを燃焼させることによって得られるエネルギーを生産の際の動力源として利用しているのか。それともまさか、あの双子が労働者として働いているのか。
頭がオーバーヒートしそうなので「お客様相談窓口」に電話しました。
すると、ガラガラ声のオッサンが教えてくれました。
『商品を作る生産ラインではこれまで別の製品を作っていたこともあり、製造商品を変更する際に、(もちろん徹底的に掃除するのですが)別の商品の成分が極微量に残ってしまうことがある。この場合、かつてピーナッツを使用した商品を作っていた同じ設備で作っているので、このホットケーキサンドアイスにも極微量のピーナッツが混入してしまう可能性がゼロではない』
ということでした。
この記述は食品衛生法かなんかで決まっていることらしく、最近の商品にはよく見ると書いてあったりするようです。
なるほど。
つーか、わかってなかったのボクだけだったりして・・・
美味かったですよ♪
2006年正月の話題ですが(笑)