View image函館の2発目です。
こちらは函館駅前の和光デパートの裏手2本目の通りにあります。外見は相当古めで、一応営業中の札は出ていたのですが、それすらアテにならないような雰囲気がありました。
店内はタイムスリップしたかのような昔ながらの中華屋ですね。もちろんここも塩ラーメンが看板メニューですが、他にもいろいろと人気メニューがある様子です。
塩ラーメンを注文しました。
ほどなく出てきたどんぶりには、透き通るスープにストレート中細麺が泳いでいます。これこそ函館塩って感じのものです。
早速スープ・・・・うん、まぁうまい。実にさっぱりしています。そして麺・・・・うん、まぁうまい。具・・・・ん〜、イマイチかな。
食べながら思ったのですが、コレあまりにも普通です。まずくはないのですが、スープもサラッと作ったような浅さがあるのです。具のチャーシューも単なる醤油味みたいな印象を受けるほど簡単な味です。よくラーメン食べ歩いているような人はこの感じには不満足を得る可能性もあります。近所のうまい中華屋なんですね。その証拠に常連客とおぼしき人たちが入れ替わり立ち替わり入店してきます。塩ラーメン云々というよりいろんなメニューによってここらの人気店なのでしょう。固定ファンは多そうです。
結論めいたことを一言で言うなら「見た目は最高、味は普通」
でも、老店主は物静かですが、親切な感じで、なかなか雰囲気あります。しかも1杯500円ですから、文句つける方が間違っています。少なくとも500円以上のテイストはあるのではないでしょうか。「名人」の作る函館塩の基本形とでもいっておきます。